こんにちは！
ざっきーです。
あなたが英語に最初に触れたのは
どこですか？
特別なことをしてない限りおそらく
たぶん学校の授業だと思います。
そしてここまでこのブログの記事を
読んでくれているあなたに
１つ聞きたいことがあります
「あなたは学校や予備校の授業で
英語の実力を付けれていますか？」
おそらく学校の授業で本当に
実力が付いていたならば
このブログには
たどり着いてなかったでしょう。
学校だけではなく塾でも同じです
「ちゃんと授業聞いてたのに...」
「高い授業料払ったのに...」
こう言って真面目に取り組むも
たいした実力も得ることが
できずに泣き寝入りする
生徒もたくさんいます
実際に私が受け持つ家庭教師
の生徒にもそんな方がいました
しかし学校や塾の授業が無駄である
と私は思っていません
できる人はちゃんと授業料以上の
価値をそこから吸収しています
では授業からより多くのものを
吸収できる人とそうでない人の
違いは何かについて
話していこうと思います
答えは簡単です。
基本的にこのことを理解しているか
理解できていないかの違いです
それは
英語は基本的に自主的な学習が実力に結びつく教科
であるということです！
授業などは基本的にそれらの
補助的な役割でしかありません
こちらの記事でも紹介したように
いくら質の高く最高の授業を
受けたとしても時間が経てばすぐ
聞いた内容は忘れます
「忘れるんだったら意味ないじゃん」
そうあなたは考えますか？
そこであなたにうまく授業を
活用するためのいくつかの
テクニックをお教えします
・授業では自分自身がよく
理解できていないところを明確にする
・終わったらできるだけ早めに
理解したことの復習に努める
これらを実践すれば短い授業時間でも
得れるものがあるはずです。
そうと分かったなら今すぐ
前の授業などでよく理解できなかった
ところを思い返してみてください！
それで具体的に思い浮かべることが
できればあなたが受けた授業は
意味があったものだと言えます