ブリリアタワー池袋はチャイナタウン化は必須。むしろ豊島区はアジア特区を目指すべき | 不動産ジャーナリスト 木下隼

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株式会社東京アセットコンサルティング 代表取締役 木下隼 不動産ブログ

都心の優良物件も大暴落! マンション神話を崩壊させる「2020年問題」は、本当だった

http://bit.ly/1jQCWSa


豊島区が無借金で建てたとウソの広告をした


新庁舎一体型タワーマンション

「ブリリアタワー池袋」も同じ道をたどるでしょう。





引用→都心のあるタワーマンション。高層部は億ションとなる超優良物件で、住民たちが頭を抱えているのがマンションの「グローバル化」だ。


複数の中国人が高層階の部屋を購入して住み出したが、日本人住民は生活習慣の違いに唖然。磨き上げられた共用部にたんや唾を吐く、ラウンジスペースで酔って寝る、エレベータ内で飲食をするといった問題行動が頻発している。

そこで管理組合の理事会で話し合おうとしたところ、中国人は、「理事会は中国語でやってくれ」、「管理規約を中国語にしろ」などと反発。日本人住民vs.中国人住民の対立がおさまらないまま、いまもラウンジスペースでは中国人のどんちゃん騒ぎが響き渡っているというのだ。

住宅ジャーナリストの榊淳司氏が言う。

「中国人住民がマンションの一室を友人にホテル代わりに貸し出し、そこで夜な夜な宴会騒ぎが行われる。ベランダから小便をしたり、共用施設のプールで大騒ぎしたりという例も聞きます。もちろんこうしたマンションの価値は下がってしまう。

しかも、中国人が『爆買い』したマンションが続々と完成するのはまさにこれから。タワーマンションが集中する湾岸エリアは、これから本格的にチャイナタウン化していく可能性がある」





ブリリアタワー池袋

私は何度も契約していますが、ラウンジはいつもアジアの方ばかり

それでもイイ、というセカンドハウス利用の経営者の方に人気があります




マ ンション下部にある区役所内の区議会では

近隣諸国との緊張状態が深刻で、一刻も早く安全保障法案が必要だ!!

などと公明党の議員が発言していましたが、

議場のすぐ上には近隣諸国の方が快適に多数お住まいいう現実は本当にお笑いです。






私の提案としてマンションの資産価値をなくさないためにも

豊島区は外国人、特にアジアの人が住みやす い街づくりをした方が

「消滅可能性都市」から脱却できて賢明です。

近隣諸国アジアと仲良くすることでEUのように少なくとも隣国との戦争はさけられるような

アジアのシンボル特区として豊島区はリードしていくべきです。

日本の人口減少&空き家問題&それにともなう不動産価値の低下を解決するためにも

外国人を差別している時代ではありません。

建設的、公平かつポジティブな政治やルール作りで

新しい時代を創っていくことができる可能性がある豊島区です。

 

 

 

 

 

 

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不動産ジャーナリスト

 

 

 

木下 隼 (Kinoshita Hayato)

 

保有資格

 

宅地建物取引士

管理業務主任者

ビル経営管理士

賃貸経営不動産管理士

敷金診断士 

防災・防火管理主任者

住宅ローンアドバイザー

上級定期借家プランナー

ベーシック・サーフ・ライフセービング

 

 assetconsulting@icloud.com

 

 

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