公立小学校の宿題をなくすための活動 | 不動産ジャーナリスト 木下隼

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株式会社東京アセットコンサルティング 代表取締役 木下隼 不動産ブログ

公立小学校の宿題をなくすための活動しています

 

宿題をすることで学力が上がるわけではないのに親の負担が多い

 

そもそも勉強とは授業の時間で完結すべきであり、それができないのは先生の指導力不足、つまり仕事ができないせいである

 

仕事ができない奴が先生とか偉そうなことをしてはいけない。

 

 

 

本日は宿題のコスパを考えてみた

 

私の子供(一年生)の宿題を見てると平均10分前後かかかる。

 

学校に200日登校して、ほぼ毎日宿題が出る 

 

毎日10分の宿題を見る 6年間続けると・・・

 

=12000分!=200時間!  

 

200時間を労働に考えてみよう

 

時給千円としても20万円!

 

20万円あれば。。。

 

家族旅行に行ける! 4年生から学習塾に通える!とにかく家計にプラスになる。

 

宿題を完全に無くすことができれば6年間で20万円家庭の負担が減るとなると

 

宿題ほどコスパの悪い仕組みはない

 

公立小学校はいますぐ宿題をやめるべきである!!!