この度の悲しい事故、震災により被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
私がサラリーマンを辞めて(不動産王に俺はなる！)と東京不動産業界という大海原に1人飛び込んですぐに東日本大震災、世界中のテロ紛争、コロナ禍と未曾有の出来事が次々と起こってきました。
政府の対応に疑問を持ち政治参加をはじめました。政治家にならなくても日々続けていくことが大切です。
東日本大震災の時に悲しい津波のニュースを見て、何か自分にできることはないかと、ライフセーバーの資格を取ってみたりもしました。
海に囲まれた日本で、何かあった時に少なくとも家族と目の前を人を助けられる知識と体力作りを学びました。
海でなくとも一次救命処置はいつどんな時にでも役に立つので、いざという時のために復習してます。
ボランティアや寄付というのは本当に役に立つのか、不透明なので自分はやりません。
目の前の仕事をしっかりやり、何かあった時にサバイバルとレスキューができるように心がけて生きて行きたいです。