四歳でも描けるのです@宝塚教室 | 10000人のこどもが変わった! 表現力教室のつくりかた教えます

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こどもが未来でも豊かに笑っていられるように、今からできる表現力教育をお教えします☆

<自由>がきっちりできるようになったので、最近は<ちゃんと>もできるようにお稽古中です。

見たものを見たまま書く
第二弾!

イタリアの血を引く彼は、ボディの点々、尻尾のグルグルに苦労しましたが、手早く、首のラインにもこだわって…。


そして、完璧にできたから、絵に飛行機を追加(笑)
一気に巨大生物が飛行機を襲う特撮絵に変身です!
ジェットエンジンで尻尾を焼かれて、あちち!となって逃げ切れたそうです。



元々写実主義な彼は、虎の手の色、舌の色がほぼ完璧!!
ボディラインもうまくとれたのですが。。



いろんな黒の線に混乱。
縮尺が合わなくなってきて困ってしまいました。
もうすぐ小学生で一番お兄さんだから、あれれ?となる気持ちも、ずいぶん大人になってきました。
この教室からはそろそろ卒業です(涙)



実は、白いおひげもちゃんとあるんですよー。

スロースターターながら、観察力の鋭い彼女。
先生の指示のとおりに、色を探して、作って…。



幼稚園で教えてもらうパンダとぜんぜん違うから不安だけど…。先生を信じて…。



できた!!ちょっと、すごくないですかー?笹のはっぱも
「描けるとおもうわ」と言って書いてくれました。



いちお、幼稚園で教えてもらう熊やパンダも横に添えて。

なんと自信に溢れた笑顔でしょう!!



あ!おへそもかいてある。
よく見えたね!

先生でもきっとそんなにかけないよぉ\(^^)/
最後まで粘り強く頑張ってくれてありがとう!!