アメーバグルッポで「メッチャ撃たれた小日向さんが死ななくて一発だけ撃たれた平山さんが死ぬ」などとあって、「ちょっと見たいなぁw」と思っていた(笑)
「特捜最前線2013 ~7頭の警察犬~」
えっ、これ2時間ものなの!?
まともに見てる時間ないよ~
きっと平山さん最初と最後くらいしか出てこないんだろうし…
と思いつつ、事件全容が分からないのでちゃんと頭から見ましたともo(TωT )
付き合う女性はことごとくドラッグ絡みで亡くす、不運な麻薬対策班警官・伊沢竜司。
役の設定、178cm 74kgになってる…。
私も最初は平山さんが185もあるなんて思わなかったもんなぁ…。
平山祐介、本宮泰風、平山浩行、シェパード犬…
あら、なんだかどこかで見たラインナップ(^ω^;)
「S」での共演はこの後だけど。
SAT副官…じゃなかった、Criptgam(クリプトガム)No.3のロバート原田(本宮泰風)に追われながら、身を潜める伊沢竜司
うひゃ~~(〃∇〃)
ワイルド平山さんなのですね、今回は!
汗ばむ肌、上下する胸、たまりませんのぉ~(´ω`)うふん
文字通り階段を転げ落ち、バンバカ撃たれながらも走る走る
何故当たらんw
というか、そこで妹に電話しとったらアカンやろーーー!!ヽ(`Д´)ノ
果たして、伊沢は単独で犯人を追っているのか?
一連の犯行は復習のためなのか?
それともやはり彼自身がCriptgamのヘッド・クラシキなのか?
憶測が交錯する中、伊沢竜司(もとい平山さん)やっと本格的に登場
1時間以上辛抱強く待ってた甲斐があったわ( ̄▽ ̄)
ララララ サンバディ トゥナイ
の誰かさんのようなコートを着て登場(最初から着てたか)
水も滴るなんとやら、取っ組み合うシーンもカッコよかったぁ(〃∇〃)
本人の供述により「単独で犯人を追っている」説が有力に
まったく笑うところじゃないのに、このシーンでなんだか笑ってしまったww
なぜか岩の上に置かれた片足、マントのようにたなびくコート…
なんとなく「ガ●チャマン」の単語が脳裏をよぎったんですがww
妹が拉致られ、ひとり助けに行く竜司兄。
やだやだ!撃たれちゃうよ!o(;△;)o
挑発に乗っちゃダメ!逃げて~~
と思っているうちにまともに心臓に一発
演技と分かっていても見ていて痛々しい(>_<)
それから色々ありまして(←端折りすぎw)事件解決
搬送されていく負傷者。
駆け寄ってすがり付いて介抱したいざんす( p_q)
そしてあのエンディング。
「ゆっくり休め…またな、竜司…」って、やっぱり竜司は死んじゃったんですかね…?
私は意識を失っただけ、と解釈しているんですが。
そして何故シェパード犬が傍らにいるっ
普通は衛生上、動物は乗せないでしょ
それになんで救命士が付き添っていないのっ(`Д´)ノオーマイガッ
全体的にツッコミどころが多く(笑)台詞もくさい(^▽^;)
麻薬組織が相手だったり、geekなテック担当キャラがいたり…となんだかアメドラっぽい仕上がり
スーツ着て捜査しているシーンは、いかにも日本の刑事ドラマって感じですが。
確かにひとりのターゲットをあれだけの人間が撃っているのに一発も当たらないとは…。
二丁拳銃で思いっきり胸元のガード手薄なのに(-"-;)
いくら世界的麻薬組織のヘッドでも、ねぇ。
石黒健にあれだけ打たれて死なないのはナゼ? 笑
結局は「用済み」ってことでクラシキに消されちゃったけど、あの自衛官上がりのネーチャンが文句なしに一番カッコ良かった
ちなみに「ハスティ(Hasty)」、正しくは「ヘイスティ」と発音しますので。
…て言うか、「7頭の警察犬」あんま関係なくね?(;´ω`)
Estrella