『エミさんは人生を信頼してる感じがする』
という言葉でした
(別の人から言われた『あんた色っぽくなりようやんバシッ』もかなり嬉しかったですが…)
言われてみれば、そうだなと
最近は自分と自分の人生を信頼してるので
何がどうなっても結局は大丈夫
(と根拠なく確信して)
人生の流れに安心して身を任せてます
出逢いや仕事やお金やいまある問題も
ケ・セラ・セラ~
以前は自分と自分の人生を信頼してなかったです
自分と人生を信頼していない時は
(もちろん、いまでも時々… )
これからの行き先が見えないと不安になって…
変化を怖がって…
自分がやりたいことをすることに迷っては
人の意見聞いたり、常識と照らし合わせたり…
まるで一つ一つ答え合わせしてるみたい
答えは自分の中にしかないのに、外に答えを探し求めて
気持ちは上がったり下がったり止まったり…ま~~、てんやわんや…
私は最近ようやっと
世間の価値観
常識といわれるもの
そして家族や友人や大切な人の助言(←これが難しい)
に振り回されずに、自分(の心の声)を信頼して、一歩先へ動くことができるようになってきもした←鹿児島育ち 少しずつ
それでもつい習慣で決定、行動してしまうことがあるので
その都度自分に問いかけてます優しくね
それって…本当に必要?
本当に会いたい人?
本当に着たい服?
本当に食べたい食べもの?
本当に…『私』がやりたいこと?
『自分を生きれない程のストレスはこの世にはない 』そうです
そうだと感じます
『自分』を生きてると実感する時に
幸せや安心感や喜びを感じるからです
『自分』を生きれてない時って意外と多い…
本にあった言葉ですが、私以外にも響く方がいるかもなので、前文載せておきます
人間は幸せになるために、自分を思う存分体験したくて、この地球に生まれてきたのです
誰かの言いなりになって、自分を押し込めて、自分を生きないために生まれてきたのではありません
自分を生きれない程のストレスは、この世にはありません