ツツジの花が春を迎えております。
本日は雨。
昨日から、どっぷり自分の世界につかっている。
今後のことを考えて、また気付けないぐらいにゆっくりとしたペースで何か僕の人生を決定するようなことが、徐々に動き出している。
いつになるかわからないけども、いつか僕はど田舎の集落に住むことになると思う。
そういう話を、都会ぐらしの中で、少しずつ進めていってる。
この話の進めるスピードが僕の今までの人生と比べるとものすごくゆっくりなのだ、少しだけ意識的にやってる。
あせらず、現実的なスピードで構築していこうと思う。
今回は、今回からは、冒険じゃない。
現実の引越しだ。
それまでに、牙をとがなくてはいけない、それまでにお金を稼がなくてはいけない。それまでに友達を増やさなくてはいけない。
あせることはない、けども、一日少なくとも一センチは掘り下げる。
一日に一回は汗を全て入れ替える
一日一回はのほほんと幸せをあじわう
しっかりとありがたいご飯を自分の身体に取り入れる。
「何か」に没頭する。
動いた分だけ、ぼーっとする(座禅)
自分の全てを無しにしてバイトをする。
バイトの時は、敬虔なクリスチャンになろう、(バイト先がクリスチャン)
自分と常に仲良くして、自分の上で生きれれば、あとはなんでもいい。
人生は勝手に進むし、腹が減れば身体が教えてくれる、出会いは向こうからやってくるし、全ての気分と現実に同意して生きよう。
描いた絵は過去だ。
それでもこうやって固執してしまう自分がいてる、まるで今の僕が描いたようだが、本当は昨日の僕が描いたんだ。
昨日の僕は今の僕じゃあない。
過去の自分の尊厳も守ってあげたいな。
今日は夜から泊まりのバイトなので、雨の山を登ってみようかなというところ。
ワクワク
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