今日もお読み頂いてありがとうございます
ふううっ~~~~
疲れた~
次から次へとグループ内で発生するプロセス
ひとりひとりのプロセスが織りなす派生するグループのプロセス
互いの影響関係
カオスです
この混沌とした大量のプロセスを扱いながら、一方では成果達成に向けて大量のタスクをこなしていくわけですけれど…
ひとり1人の感性も違えば、思考のスピードも違う
価値観も概念も違うので、同じ事象が起こっても感じかたや受け止め方は様々です。
こんな状態の中で、自分達で定めた目標達成の成果を追求していく
今日の大きな気づきは、課題達成を意識してコンテントよりになればなるほど、チームとしてのパフォーマンスから遠のいていくということ
チームとしての相違点が多く、情報の共有は共感が互いに充分に得られていない状態で、コンテントに向かってタスク処理を意識して動けば動くほど、チームはバラバラになっていく
やはり人というのは、「頭で理解した」だけでは、動けない生き物なのだとつくづく思う。
遠回りのようでも、初期の段階で丁寧に互いのプロセスを共有することが、その後のパフォーマンスを向上させるための大きなドライブになるのではないか…
という、仮説。
さて、どうなるのか…
楽しみだなぁ