経験20年の臨床心理士が教える

起業で行動できるマインドセット

 

自信構築の専門家

日高潤子です。

 

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こんばんは。

 

 

今日は

各地で大雪だったようですね。

 

センター入試と重なり

大変な思いをされた方も

いらしたよう。。。。

 

そんな方々も、今夜は

ゆっくりお休みできますように。

 

 

 

 

 

 

 

東京はというと、

スッキリと晴れて

凛とした寒さの一日でした。

 

 

とはいっても

私は、ほとんど一日中

家の中で過ごしていたのですが^^

 

 

 

 

実は、年末に

右手首に痛みが出はじめました。

 

それをかばっているうちに

左手首にも。。。

 

 

 

改めてふりかえると、

やっぱり、手首に

たくさんの仕事をさせていた、

無理をさせていたなと

思います。

 

 

 

 

そして、もう一つ気づいたのは

 

いかに右手首が

ふだん、活躍してくれているか

ということ。

 

 

 

朝、起きてすぐから

 

布団をのける

蛇口をひねる

ドアノブを回す

着替える

メイクをする。。。

 

 

何をするにも

使わない場面が

ありません。

 

 

 

コーヒー一杯

飲むにも

 

淹れるところから

カップをもつ、

口に運ぶところまで

 

手首を使わずには

できないのです。

 

 

 

 

身体のどこかが

痛いとき、かゆいとき、

支えを必要としているとき

何かを近くにもってきてほしいとき

 

 

いつも、

右手がしてくれている。

 

 

 

 

しかも、右手は

何かをしようと思うと同時に

パッと動いてくれている。

 

 

迷ったり

グズグズしたりは

一切なし!

 

 

 

 

それほどに

右手は、いつも

必要とされている場所に

「かけつけて」くれているのだなあと

改めて思い。。。

 

 

 

 

 

それで

なんだか

スーパーマンみたい

と、思ったのです。

 

 

 

困っている人がいると

パッと駆けつけてくれる

ヒーロー。

 

 

 

 

ああいう正義のヒーローたちって

すごいですよね。

 

 

だって、

「ちょ、今戻ったばかりなのに

また~?

お茶くらい飲ませてよ」

 

 

なんて、

文句言ったり、グズッたり

しませんものね。

 

 

事件発生と

知るやいなや

パッと飛び出していく。

 

 

 

迷いもグチもなし!

 

 

 

私にはムリだわ~と

常々思っていたのですが

 

今回、思ったのです。

 

 

 

 

私の右手は

私の身体の中では

スーパーマンかもしれない、と 笑。

 

 

 

身体中が

一度は助けられたことがあって

 

右手に

「スーパーマン、助けてくれてありがとう!」

 

って思っているのかも 笑。

 

 

 

 

なんてことを

年末からこちら思っていて

 

 

我が身体ながら

改めて

すごい!と思ったり

感謝したりしつつ

 

 

 

なるべく使わないように

過ごしているところです。

 

 

 

おかげさまで

だいぶよくなりました^^。

 

 

 

 

さて、明日、16日(月)は

 

臨床心理士/対人援助職のための

ACIMクラス

 

を開催いたします。

 

 

 

18日(水)には

昼クラスを開催予定です。

 

 

 

ご興味おありの方、

ぜひお気軽にお越しくださいね。

 

 

 

 

詳細は、リンク先へどうぞ 矢印矢印

 

 

臨床心理士/対人援助職のための

ACIMクラス(夜クラス)

 

 

臨床心理士/対人援助職のための

ACIMクラス(昼クラス)