経験20年の臨床心理士が教える

起業で行動できるマインドセット

 

自信構築の専門家

日高潤子です。

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

こんばんは。

 

寒暖の差が激しい東京です。

まさに、三寒四温。。。

 

春らしい春へ向けて

自然の演出ともいえるでしょうか^^

 

 

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春、といえば連想する

好きな言葉があります。

 

 

それは

花は紅、柳は緑

という言葉。

 

 

 

花紅柳緑と書いて、

「かこうりゅうりょく」とも読むそう。

 

 

 

春の景色の美しい様子。

自然のままで手の入らない様子。

を意味するようですが、

 

 

私の中では

 

 

花は紅く、柳は緑で

それぞれの個性のままにあるから

美しい。

 

花が緑になろうとしたり

柳が紅になろうとしたり

みんなが同じになろうとする

必要はない。

 

 

 

という意味も

込められていたように

記憶していました。

 

 

どうでしょう。

 

 

 

 

人と比べて

誰かのようになろうとするのは

 

ほんとうに無意味です。

 

 

 

ただただ、あなたらしくあればよい。

 

 

 

でも、ついつい

人の目や評価が気になり

みんなと同じようになろうと

しがちではないですか?

 

 

私もふくめて。。。

 

 

 

私自身は、だいぶ長い間

「みんなのように」なろうと

していました。

 

 

 

何をしていても目立つ子で

「みんなから、ちょっと浮いてる」感じがして

それがイヤだったのです。

 

 

 

 

今思えば

みんなのようになんて、

なれっこないし、

 

そもそも、「みんな」ってナニ?

という話なのですけどね 笑。

 

 

 

 

だから。。。

 

そんなことは、

さっさとやめましょう^^

 

 

 

花として生まれたのなら

紅く花らしく

 

柳として生まれたのなら

柳らしく緑色で。

 

 

 

色とりどりだから

春の景色は

美しいのです。

 

 

 

 

ところで、

最近、アメブロではやっている

成分チェックをしてみましたら

 

 

私の成分のうち、10%くらいが

お花畑 でした 笑。

 

 

 

 


 

 


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