経験20年の臨床心理士が教える
起業で行動できるマインドセット
 
自信構築の専門家
日高潤子です。
 
・・・・・・・・・・・・・・・
 
こんばんは。
 
 

 

さて、私の肩書きやキャッチには
「臨床心理士」というワードが入っています。

「経験20年の臨床心理士が教える~」という
アレですね。



「臨床心理士」と「カウンセラー」を
ざっくり同じ意味にとらえて、
 
「なぜその仕事を選んだのですか?」と
聞かれることもあるので、ブログでお答えしてみました。



その記事はこちら↓↓

なぜ、その仕事を選んだの?



今、改めて振り返り、
 
私は、したいことだけをしてきたなあと
しみじみ思います。



心理学を学んでみたい。

精神科病院で臨床経験を積んでみたい。

大学院でもっと学んでみたい。



このような、その時々の願いを追いかけてきた、
その延長に今があります。



一方で、これまたよく聞かれる質問が、
 
「お仕事大変でしょう?」
 
「人の悩みばかり聴いて、
やめたいと思ったことはないですか?」
 
というもの。



それへの答えは、
 
「はい、大変だと思ったことありました」
 
「はい、やめたいと思ったことありました」
 
です。



以前は、
 
必要以上に目の前のクライエントさんに
責任を感じ
 
勝手になんとかしなければと背負い込んで
負担を感じていたのです。



クライエントさんとお会いするのが
楽しい時間に変わったのは、
 
上に書いたような態度がお門違いだと、
ほんとうに心底わかってからです。



カウンセラーがするべきことは、
 
まず自分が幸せでいることと、
 
目の前のクライエントさんを
丸ごと信頼することだと、
 
ほんとうにわかってからでした。



起業のお悩みであれ、
「深刻な」トラウマであれ、
 
今、私がご提供するセッションでは、
たくさんの笑いもあります。


私がクライエントさんを笑うのでは
ありませんよ。


2人が同時に、おなかから笑っちゃうような
気づきと解放感があるのです。


長くなりましたので、続きは別の記事にしますね。

 

 

・・・・・・・・・・
 

こんな私が平日21時にお届けしている

 

読むだけで自信がつく

起業家のマインドセットメール講座

 

よろしければ、ぜひこちらからどうぞ。

 

↓↓

 

無料メルマガ

読むだけで自信がつく

起業家のマインドセットメール講座 ↓↓

 


メールマガジンの登録はこちら。
 
 
※スマートフォンの方はこちらからご登録お願いします。