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446〜1,300円
オーブン内でのパーツの置き方。下は合成木板をしいているので、これが「ファンドだけ」のパーツだったらわざわざこんな台座を用意する必要はありません。ではなぜやっているかというと、すでにサーフェイサーを全体に吹いたパーツなので高温部に接すると熔解し、沸騰して気泡ができるため。そのため最低の80度設定にしてあります。
焦げ付き防止に上をアルミ箔で覆っています。ちなみに何十回使ったかわからないほど使ってますが、よほど熱源部に近くない限り、かなり使い回しが可能です。あとはうっかり千切らないように端っこを折り曲げてマスキングテープで留めるくらい。
このあとプラバンで囲ったベースをうっかり入れてしまったので、そっちは一部が溶けました。アホだオレ。作業が作業を増やしてどうする。あれは自然乾燥させるべき部分だった。
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