自分を幸せにすることは誰かを不幸にすることではないんだよ♪ | 【茨城県筑西市】女性の幸せのための心の習慣の作り方~フラワースクールF.message&フラワーショップはなくらぶ

【茨城県筑西市】女性の幸せのための心の習慣の作り方~フラワースクールF.message&フラワーショップはなくらぶ

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「まずは自分自身が幸せになりましょう」

 

「一番に自分のことを大切にしましょう」

 

 

こんな言葉を耳にすると

 

 

 

「自分の幸せだけを考えるのって・・・」

 

「自分のことだけ大切にするって…」

 

 

人としてどうなの?

 

的な空気になります(笑)

 

 

 

 

 

「まずは自分自身が幸せになりましょう」

 

というのは

 

自分がしあわせじゃない人は

誰のことも幸せにできないから

 

 

 

自分を犠牲にして

誰かの幸せのためにっていう人は

見返りが無いと苦しくなる(苦笑)

 

 

 

「私は誰かの役に立ちたい」

「大切な人をしあわせにしたい」

「周りの人の笑顔を見たい」

 

 

という想いが原動力になっている人でも

 

相手の反応次第で

しあわせになることも

不幸になることも変わってしまう

 

 

「あなたのおかげで・・・」

「あなたがいてくれたから・・・」

「あなたのあの一言で・・・」

という感謝の言葉があるだけで幸せになり

 

 

あなたの言葉にも行動にも

喜んでもらうことができないと不幸になる

という人と

 

 

 

「私は誰かの役に立ちたい」

「大切な人をしあわせにしたい」

「周りの人の笑顔を見たい」

 

という想いの言動で

相手の反応がどのようなものでも

しあわせな人がいる

 

後者は

ただそうしたいから

そうすることが嬉しいから

相手の反応は求めない

 

見返りを求めていない

 

 

もし、

相手の反応一つで

 

悲しくなることがあるのなら

 

「私は誰かの役に立ちたい」

「大切な人をしあわせにしたい」

「周りの人の笑顔を見たい」

 

という想いの行動が

「本当にしたいこと」

ではなく

 

「欲しいものを得るためにしたいこと」

なのかもしれない

 

 

だから、

「ありがとう」や「あなたのおかげで」という言葉や

 

「すごいね!」

「さすが〇〇さん!」

 

「○○さんがいないと大変」

「○○さんだからできる」

 

というような

賞賛や承認や尊敬といった

欲しいもの(見返り)が得られないと

しあわせでいられない

 

 

そしてせっかくの

「私は誰かの役に立ちたい」

「大切な人をしあわせにしたい」

「周りの人の笑顔を見たい」

 

という素敵な想いからの行動が

 

「こんなにしてあげたのに」

「私ばかり損してる」

「私の時間を返して」

と残念なものになってしまう

 

 

 

 

あなたの大切な人は

自分の幸せのために

あなたを犠牲にしてほしいとは思っていないはず

 

 

 

だから自分自身が幸せになることは

 

「自分の幸せだけを考えるのって・・・」

 

というのとは違うということがご理解いただけるかと思います。

 

 

 

「一番に自分のことを大切にしましょう」

 

というのは

自分のことを大切にできる人は

ちゃんと誰かのことも大切にできるのです

 

自分だけが我慢して誰かを大切にすることは

それもいずれは苦しくなります

 

 

 

あなたが幸せになることも

あなたを一番に大切にすることも

 

大切な誰かの幸せの為でもあるのです♡

 

 

 

また逆に

 

相手を優先しましょう

 

まずは先に与えましょう

 

ということもあります

 

 

 

その違いって何でしょう?

 

 

時には

“まずは自分”

 

またある時は

“先に与える”

 

 

どういうことなんだろう?

 

詳しく知りたい方はぜひ♡ 

 

 

 

 

 

 

 

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