テキサスの国境の町で内戦が激化 | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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“秘密のたからばこ”LOVEな私が綴る日記でしょうか・・・今感じていること、していること、興味のあることを気のむくまま書いてみようと思います。

 

 

 

米国とメキシコの国境を流れるリオ・グランデ川周辺で、米国に不法入国を試みるメキシコ人、グアテマラ人、エクアドル人と、不法入国を幇助するバイデン傀儡政権FBI捜査官たち…。

難民の流入圧力を押し返すべく、テキサス州軍とそれを援助するホワイトハット軍が取締りを続ける中、両者の間で戦闘が拡大しつつあります。

周辺住民がコロされたり、レイプされたり窃盗を働かれようが無視し続ける梅爺傀儡政権、実態をまったく深堀して報道しようとしないMSM(主要メディア)…人間たちの愚かな行為は、行きつくところまで行ってしまうのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。

 

 

 

 

 

 

日本語訳

 

 

 

テキサスの国境の町で内戦が激化

 

 

エリック・M・スミス将軍のオフィスの情報筋がRRNに語ったところによると、先週、テキサス州軍部内に組み込まれたアメリカ陸軍レンジャーが腐敗した連邦軍と交戦し、FBI捜査官5人と不法移民6人が死亡、レンジャー2人が重傷を負った。

 

 

 

エリック・M・スミス将軍

説明: 英語 第36代海兵隊司令官補 エリック・M・スミス大将
日付: 2021年10月8日
出典: 自作
作者: ACMCphotousmc




以前報告したように、ホワイトハットは、グレッグ・アボット・テキサス州知事がバイデンのゲシュタポに抵抗し、米国の主権を汚そうとキャラバン隊を組むメキシコ人、グアテマラ人、エクアドル人の抑えられない急増を緩和するのを助けるために、数え切れないほどの精鋭兵士を国境に派遣した。

 

 

 

 



MSM(メインストリームメディア:主要メディア)はこの話題を脇に投げ捨て、ドナルド・トランプ大統領と彼の架空の財政難に対する新たな偽報道攻撃の再開を優先し、ニュースサイクルが72時間以上続くことはめったにないが、現実は、ホワイトハットとFBIの長引く戦いが、イーグルパスとリオ・グランデ川沿いの他の包囲された国境の町や都市で、絶え間なく増幅している。

金曜日に陸軍レンジャーが、テキサス州マーベリックにあるキャンプ場、リビングツリーRVパークの西にあるフェンスの穴(FBIがボルトカッターで開けた穴)から、不法移民予備軍の群れを誘導しているFBI捜査官を発見した。

そこには、かつて神を畏れる勤勉なテキサス人たちが住んでいた。

彼らは、何年も前に大きな政府の掌握から遠く離れたつつましくもささやかな生活を享受することを望んでそこに移住してきた。

しかし、バイデンが2020年の大統領選挙を盗んで以来、定年退職者や季節キャンパーで賑わう人里離れたこの地域には、屋外の物干し竿から衣類を盗んだり、一時的に空いたRV車から不潔な手で運べるものは何でも盗んだりする、国境を越えてきた犯罪者が殺到している。

この4ヶ月の間に、不法入国者たちは6台のRV車に泥棒に入り、13万4千ドル以上の電子機器、現金、宝石類を持ち去った。

彼らはまた、3台の車を盗み、76歳の未亡人が亡き夫と一緒に何年もかけて育てたペットのサモエドを誘拐した。

不法入国者という疫病神は不朽の害悪であり、十数人の住民は、殺されたり、強盗に襲われたり、レイプされたりするのを恐れて、荷物をまとめて別の場所に安全を求めることを余儀なくされた。

彼らが家から逃げ出すと、不法占拠者たちはRV車を自分たちのものだと主張した。

RRNが確認した事件報告書によると、FBIはクリストファー・レイ梅爺傀儡政権長官の表向きの勧めで、不法入国者たち(全員25歳から45歳の独身男性)をリオ・グランデ川を渡らせ不法入国の支援をし、デザイナーズ衣料や食料の詰まったバッグを渡したという。

 

 

 

クリストファー・レイ梅爺傀儡政権FBI長官

 

 

 

不法入国者たちは誰も英語を話せなかったので、FBIはスペイン語で彼らに話しかけ、アメリカへの入国を歓迎し、防犯ベルや番犬の吠える声で守られていない家に住むように勧めた。

レンジャーたちはすぐに介入し、武器を構えてFBI捜査官と不法入国者たちを挟み撃ちにした。

スペイン語を話すレンジャーは不法入国者たちに、川を渡ってメキシコに戻るか、悲惨な結末に直面するか、どちらかを選べと命じたが、FBI側はジョセフ・R・バイデンとアレハンドロ・マヨルカスによる合法的な命令に従ったと主張した。

 

 

 

ジョセフ・R・バイデン傀儡政権大統領

 

 

 

アレハンドロ・マヨルカス梅爺傀儡政権国土安全保障省長官

 

 


不法入国者の大半はフェンスに向かって突進していったが、6人は「ジョー・バイデンは、人生において最高の人生を贈ってくれた。

ジョー・バイデンは我々に市民権を与えたんだ、クソ野郎。」などと叫び、さらに米国の地に向かって突進した。

レンジャーズは彼らを銃殺し、米国の納税者のお荷物になるという彼らの希望を打ち砕いた。

一方、FBIは武器を抜いてレンジャーに発砲し、2人に命中させたが、その刹那、レンジャー隊のM4カービンの銃弾がFBIを襲った。

 

 

 

 

 

 

最初の一斉射撃で何人かが死んだ。

二人は血を吐いて喘ぎ、ぐったりとした体で助けを求めたり、復讐を誓ったりしていた。

ある錯乱した瀕死の兵士は、レンジャーに「ジョセフ・バイデンを裏切った罪で、自分と自分の子供たち(もしいれば)は死ぬだろう。」と言った。

レンジャーはモスバーグ・モデル590の銃身をFBIの兵の額に押し当て、引き金を引くことでそれに応えた。

 

 

 

 



戦場の霧が晴れるにつれ、レンジャーたちは自分たちの隊員2名が負傷していることに気づいた。

一人は足の半分を撃ち抜かれ、切断された大腿動脈から血を吹き出していた。

もうひとりは頭に銃弾を受けたが、まだ息はあり、話しながらチームメイトに、もし戦死したとしても憲法を守って死んだのだから後悔はしていないと妻子に伝えてくれと懇願していた。

負傷者はフォート・ブリスに空輸された、と情報筋は語った。

 

 

(フォートブリスはニューメキシコ州とテキサス州にあるアメリカ陸軍の基地で、本部はテキサス州エルパソにある。)



「内戦がここにあるというさらなる証拠が必要だろうか?」と情報筋が述べた。

「内戦はここにもあるし、今日はこのRVパークのように、他の場所でも起こっている。

バイデン傀儡政権といまいましい不法入国者の軍隊から米国を守るために戦う善良な人たち。

これが私たちが対処していることだ。

この戦いが終わるとき、私たちとこの国に国があるよう祈ろう。」
 

 

 

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日本語訳ここまで

 

 

 

梅爺政権の国民をないがしろにする行為を見て、わが国日本も似たり寄ったりだな…と思ってしまいます。

見せかけだけの数字を良くするだけで、一向に上がってこない実質賃金は23か月マイナス成長、主要メディアが何を報じても『嘘だぁ』って言いたくなります。

税金を上げ庶民の生活を苦しくして、上げた税金をの上前を撥ねて米国へ上納金としてホイホイ持ってゆく現総理。

外国人が日本国内で犯罪を犯し日本人をコロしたりレイプしても不起訴とは…もうあきれるしかありません。

その現総理は、パー券裏金問題の当事者でありながら、何の管理監督ならびに道義的責任を負おうとしません。

 

その現総理こと嘘つきメガネは、今日から日米首脳会談のため渡米しているみたいですが、ディープステートから現状打開を促すための秘策を受けに行くのでしょうか?

 

キャンディ好きな梅爺と嘘つきメガネの両氏は、同じ売国奴同士でさぞかし馬が合うのかも知れんよね。

でも、そんな悪だくみをしていると、早々天罰が下るかも…。

天網恢恢疎にしてもらさずよ~。