ディープ・ステートの地方検事、寝言の末に絞首刑に | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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2024年3月15日の夜、GITMO・キャンプ・デルタの憲兵は、軍事法廷で死刑判決を受けたマシュー・グレイヴス被拘禁者が寝言を話しているのに気づき、それに注意を向けたという。

 

 

 

 

 

 

RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。

 

 

 

 

 

 

日本語訳

 

 

 

ディープステートの地方検事、寝言の末に絞首刑に

 

 

3月15日に反逆罪で有罪判決を受け、3月26日に絞首刑が予定されていたにもかかわらず、倫理的に傷つけられたディープステーターが水曜日の朝、グアンタナモ湾で絞首刑に処された。

既報の通り、軍事法廷ではコロンビア特別区のマシュー・グレイヴス連邦検事に対し、J6に国会議事堂を平和的に訪れた無実の愛国者たちに違法かつ違憲に厳しい実刑判決を下したとして、許容される最大の刑罰であるロープネックレスを受けるよう勧告した。

 

 

 

 



JAGの情報筋がRRNに語ったところによると、クランダル提督にはグレイブス被拘禁者の刑執行を延期する正当かつ説得力のある理由があったという。

極悪非道な地方検事は、不可解なことに、通常は医学的介入を必要としない良性の睡眠時随伴症である寝言(傾眠症)を発症していたのだ。


グレイブス被拘禁者の裁判の夜、警戒心の強いキャンプ・デルタの憲兵は、グレイブス被拘禁者が寝言で騒々しくつぶやいているのを聞いた。

グレイブス被拘禁者の言葉が長くなるにつれて彼の言葉はより正確になり、そして憲兵は、彼が突然固有名詞、つまり投獄期間を宣告したJ6で不法に逮捕された人々の名を口にしていることに気づいた。

グレイブス被拘禁者の夜な夜なのとりとめのない寝言の中に、映画スタートレックの伝説に登場する架空の地下流刑小惑星である「ルーラ・ペンテ」というフレーズが突然現れた。

 

 

 

 

 


その憲兵は、グレイブス被拘禁者のまどろっこしい戯言を聞き流すのではなく、聞いたことをメモ帳に書き留め、後に見張りの司令官に伝え、司令官はそのメモをクランドール提督に渡した。

「確かに、グレイブスは単なるトレッキー(『スタートレック』シリーズの熱心なファンの総称)だったかもしれないが、ディープステートは多くの暗号を使用しているので、提督はそれ以上のものがあると考えていた。」と情報筋は言う。

クランドール提督を悩ませたことが2つある。

1つは、J6の国会議事堂でトランプ大統領を支持した直後、不可解にも地球上から消えた海兵隊大尉マシュー・ブラッドフォードについてのグレイブス被拘禁者の発言と、映画スタートレックの中にあるクリンゴン強制収容所についての言及したことだ。

 

グレイブス被拘禁者が口にしたマシュー・ブラッドフォードという海兵隊大尉のことで、彼はJ6に国会議事堂でトランプ大統領を支持した直後、不可解なことに地球上から姿を消した。

ディープステートの無法な捜査網は、法廷の内側を見たことのない軍人や民間人を問わず、罪のない愛国者を捕らえたというのがJAGの主張であったが、2023年3月、特殊部隊がニューヨーク州ロングアイランドにあるディープステートの秘密刑務所から6人の海兵隊員を救出したとき、この仮定が真実であることを証明された。

 

 

 

 

 

 

クランドール提督は、ルーラ・ペンテがディープステートの別の秘密刑務所の暗号ではないかと疑っていた。

グレイブス被拘禁者が無意識のうちに寝言を漏らした翌朝、憲兵たちは禁制品の捜索を口実に彼を独房から引っ張り出し、彼の生意気な話を盗み聞きするために小型マイクを目立たないように設置した。

それから数晩、グレイブス被拘禁者はトランプ大統領に一点集中していた。

「大嫌いだ、トランプ。」

「トランプ、お前とお前の家族を連れてゆく。」

「くたばれトランプ。」

「くたばれマガ。」

吐き気がするほど延々と寝言が続く。

彼が次に意味深な言葉を口にしたのは4月3日のことだった。

寝ぼけ眼でMAGAと彼が軽蔑の念を抱いている共和党議員をこき下ろす合間に、グレイブス被拘禁者の独り言には「トランプをルーラ・ペンテに送れ。」という一文や、『アダック』というかつてアンカレッジから1,200マイル離れたアリューシャン列島にあった軍事基地、時の流れに取り残され今や廃墟となった基地の単語が含まれていた。

 

 

 

 



クランドール提督は点と点を結び、グレイブス被拘禁者の言葉をエリック・M・スミス将軍とホワイトハット評議会に伝えた。

その4日後、特殊部隊はアダック島にJ6の国会議事堂占拠の冤罪で投獄されていた14人の民間人と12人の軍人を解放した。

RRNは月曜日にこの作戦の報告を公開する予定である。

クランドール提督はさらに2週間グレイブス被拘禁者を盗聴し、これ以上有益な情報はないと判断した。

水曜日、グレイブス被拘禁者は絞首刑の時が来たと告げられた。

絞首台の上に立ったグレイブス被拘禁者は、クランドール提督に「私を吊るせば、私の秘密は私と一緒に死ぬ。」と言った。

「グレイブス被拘禁者、あなたは知らないだろうが、私たちが知りたかったことはあなたがすでに教えてくれた。

もしまだ何かあれば、他の誰かから聞くことにしよう。

さようなら。」と提督は答えた。

グレイブス被拘禁者は2024年4月17日午前11時34分に死亡が確認された。

 

 

 

 



編集:この記事は当初、デルタ/レンジャーがアダック島の囚人を解放したと伝えていた。

実際は特殊部隊だった。

ストーリーはこれを反映して修正された。

 

 

 

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日本語訳ここまで

 

 

 

寝言で本心が出てしまうとは…本人は死んでも気づかなかったかも知れません。

 

グレイプス被拘禁者の寝言のおかげで26人の無実の人々がアダック島の監獄から解放されました。

 

冤罪で今も拘束されている方々が、一日も早く解放されることを心より願っています。