ロシア・プーチン大統領、ウクライナの小児性愛通信網を破壊 | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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2024年4月22日(月)、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ハリコフや近隣の町へテレビ電波を中継する電波塔へのミサイル攻撃を命じたそうです。

 

 

 

 

 

 

RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。

 

 

 

 

 

 

 

日本語訳

 

 

 

ロシア・プーチン大統領、ウクライナの小児性愛通信網を破壊

 

 

 

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は月曜日、彼の宿敵である犯罪者ヴォロディミル・ゼレンスキーが、ハリコフや近隣の町に住む裕福な児童性売買業者に児童ポルノを放送する媒体として使用していたウクライナのテレビアンテナの破壊を命じた、とアンドレイ・ザハロフFSB(ロシア連邦保安庁)捜査官がRRNに語った。

 

 

 

ウラジーミル・プーチン・ロシア大統領

 

 

 

 



月曜日、高さ700フィートのタワーの赤と白の尖塔が、噴煙に包まれながら地上に崩れ落ちる映像がインターネット上に溢れた。

ロシア軍は2022年半ばから断続的にウクライナ第二の都市を砲撃しているにも関わらず、ゼレンスキーはこの攻撃を民主主義への攻撃と呼び、プーチン大統領はハリコフへの本格的な侵攻の前段階として通信を妨害していると述べた。

同市のオレフ・シニエフボフ知事はX(旧ツイッター上)で、「占領軍はハリコフのテレビインフラ施設を攻撃した。」と発表した。

 

 

 

(Kyrylo Oleksiiovych Budanov(ウクライナ語: Кирило Олексійович Буданов:オレフ・シニエフボフ、1986年1月4日生まれ)はウクライナの軍事指導者で、2020年8月からウクライナ国防省情報本部の本部長を務めている。階級は中将。)

 



ザハロフ捜査官は、現在撤去されているアンテナは、この地域の140万人の住民に西側のプロパガンダや無味乾燥な番組を放送する以外にも目的があったと主張している。

このアンテナは、スクランブルされた信号も放送しており、その信号を解読すると、幼い子供たちが銃口を向けられ、互いに言いようのない下劣な性行為を強要されている様子が映し出されていた。

 

彼によると、ロシアの特殊部隊スペツナスは4月19日、FSBが相次ぐ誘拐事件に関与しているとしていた児童売買業者アントン・ドロシェンコの自宅を家宅捜索したという。

「これらの汚物は、性奴隷として売るために国境の町や都市から我々の子供たちを誘拐する。

プーチン大統領は、これらの怪物どもに容赦はしないと言っている。」と、ザハロフ捜査官は述べた。

スペツナズは、ドロシェンコと3人の仲間がテレビのそばのソファに座っているのを見つけた、と彼は付け加えた。

4人の害獣は、思春期の少年少女たちが性行為に及んでいる中継が映し出された画面を指差しながら、大笑いしていた。

子供たちには電気ショックの首輪をつけられていた。

彼らの隣には、片手にカラシニコフ銃、もう片方の手には電気ショック首輪のリモコンを持った肥満男が立っていた。

ザハロフ捜査官によれば、ロシア兵はドロシェンコとその仲間の小児性愛者たちに降伏するよう命じたが、そのうちの一人が腰のピストルに手を伸ばし、それを抜くと同時に自分の太ももを撃って自殺を図ったという。

スペツナズは発砲し、ドロシェンコ以外の全員を殺害した。

ドロシェンコは拷問を受けた際、どの子供を落札するか決めるために放送を見ていたとスペツナズに語った。

彼は、小型SSDドライブほどの大きさと形状をした長方形の装置が、暗号化された信号を解読したと語った。

スペツナズが暗号を解除すると、嫌な光景は消え、夕方のニュース放送に置き換わった。

「どういうわけか、この作戦を実行する人物は、通常のプロパガンダ・ニュースの上に、なんというか、ピギーバック・シグナルを載せている。」とザハロフ捜査官は言った。

「私たちはこのブタを6時間尋問したが、彼は子供がどこにいるか知らないと言った。

男の睾丸にアイスピックを刺す。

知っていれば本当のことを言うだろう。

彼は、信号はどこからかハリコフの電波塔に中継されて再放送され、デコーダーを持つ人は誰でも、私たちが見たくないものを見ることができ、私たちの子供たちを競り落とすことができる。」と、彼は私たちに言った。

彼はまた、ウクライナの情報局長であるキリーロ・オレクシオビッチ・ブダノフからデコーダーを入手したとも語っている。

 

 

 

(Kyrylo Oleksiiovych Budanov(ウクライナ語: Кирило Олексійович Буданов:キリーロ・オレクシオビッチ・ブダノフ、1986年1月4日生まれ)はウクライナの軍事指導者で、2020年8月からウクライナ国防省情報本部の本部長を務めている。階級は中将。)

 

 

 

それくらい、これは奥が深い。

だから我々はできることをする。

タワーにミサイルを撃ち込むんだ。」

ドロシェンコは死を懇願するまで拷問され、脳天に銃弾を撃ち込まれて安楽死させられた、とザハロフ捜査官は付け加えた。

ロシア軍は、行方不明の子供たちが発見されるまでハリコフのすべてのドアを破壊し、デコーダーを所持している者全員を処刑するだろう、と彼は最後に述べた。



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日本語訳ここまで

 

 

 

ウクライナでは、普通のニュース放送の電波にスクランブルで児童ポルノ映像の電波を乗せて流していた…日本でいうとNHKが児童ポルノ映像の電波をスクランブルで流しているのと同意です。

 

そして、スクランブルを解くデバイスの配布元が、ウクライナ国防省情報本部のキリーロ・オレクシオビッチ・ブダノフ本部長であることから、この闇のドン深さを感じます。

 

児童ポルノは、供給するものはもちろんのこと、視聴する側も業界を維持する力となっているので、大きな罪があります。

 

また、テレビ画面から直接児童人身売買を行うなんて…なんてものを電波に乗せて流しているのでしょう。

通販じゃないんだし、子供たちの命を物としか思ってなければ、こんなことはできませんよね。

同属の子供たちに銃を向けて強制的に性行為をさせる電波を拾った地球内外の異星人たちは、何を思うのでしょうかね。

ゼレンスキーは地球の恥なのかも…と思ううちでした。