クラック部に瞬間接着剤を流し入れて
クランパーにて圧着して修正しています。
最終仕上げは、ガラスコーティングを施しました。(写真は、割愛)
捨ててしまいそうなクラック有りの切り落とし端材ですが
割れ止めを施し
クラック修正部が目立たない様に
ポップの差し込み向きを考えて作成すれば
十分に使用出来ます。
SDG'sプロジェクトです。
商品説明やプライスタグとして活躍します。
昔は、商品の値段が判る様に
プライスタグやポップが使用されていましたが
値段が判らない様に陳列するのが
主流なのでしょうか?
私は、直ぐに値段が判る陳列の方が好きですので
マルシェに出店の際も
値段が直ぐに判る様にしています。
作成したポップスタンドは、風に強く
倒れづらいですので端材を利用して作成して使用しています。
販売もしていましたが
数が増えるとマルシェの出店者さんに
差し上げたりも…捨ててしまう様な端材の有効活用ですからね~!
SDG'sプロジェクトのブログアップでした。
では、また(⌒0⌒)/ね~~