三重県津市大里窪田町1321
11:00～14:00
17:00～20:00
定休日 無休
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２０２４年４月
かけうどん
ｗｉｔｈたけのこ天
ふと気が付けば「うどん」の
幟がハタメイテいるではないかっ。
魚歳食品はんぺい茶屋の真ん前。
新しい店舗があって、ソコである。
どう見たって魚歳さんの新しい
展開という作戦のようである。
思えば、この東海エリアでは
絶賛ナンバーワン！という人気な
はんぺんを食べたという自覚がない。
知らずに食べているかもしれないが
そういうことならば！とピットイン。
今風なうどんチェーン店のソレで
入口はいってすぐにうどんをオーダー。
釜場があってうどんを湯がいてくれる。
その流れで、天ぷら。。。？いやいや。
ここにはんぺんがズラリと並ぶ。。
というスタイルなのである(^^;;
店内は座敷席もありますが、
基本カウンター席がメイン。
さっ！と来て、ちゅる！と啜って
という高回転型のうどん店のよう。
ちゅるるるるっ♪と手繰る。
ザ・モロなご家庭でお馴染み的な
アレと思わしきプリプリうどんだ。
王道のお出汁感ありありなお汁で
誰もがコレをうどんと認識する
素敵仕上げのおうどんである。
３９０円と聞けば、人は皆、うん。
と頷かなくてはならないのだ。
なるほど、美味しい。。
そして今の旬的なはんぺんだ。
たけのこ天である。
はんぺんをてんぷらと呼ぶ地域は
日本全国、よくある光景だが、
俺ははんぺんははんぺんである。。
はむっ！とやったれば、コリッと
小さくカットされたタケノコさん。
分厚いはんぺんで食べ応えがスゴイ。
これ、ちょっと炭火でじゅぅ～して
生姜醤油にちょんちょんとかってね。
アツイノをきゅっ！とキメルような
セットがあったらパラダイスじゃね？
と一部のおじさんは夢をみるだろう。
おおっと。ランチタイムであった(^^;;
嬉し美味し楽しなのである。。
うどん茶屋さん
ご馳走様でした。
うどん茶屋 （うどん / 一身田駅）