青森の財政を支える女傑・藤本さきこさんも
女性起業家のバイブルでもある「可愛いままで」シリーズの著者・宮本佳実さんも
「見えないちから」とか「おまじない」についてすごーーーーく前向きに捉えていらっしゃる、
ということに気付いたのは去年の夏。
それまでのわたしは、メモリーオイルやお札の扱い方について本当に無頓着で、
「そんなのやっても、別になんともならないでしょ。無意味でしょ。」
と思っちゃう派でした。
今思えば、それってただの「がめつさ」でした。
1+1=2
ってわかってる、知ってる結果を得られることが確実にわからないことは、
やらない!と決めていたし、
1+1=(いろいろな塩梅が働いて)=1
とかになったら絶対に嫌だと思っていた。
でも、「今までの経験」で「不満足な今」があるなら、
その「確実にわかることばかりする」という行動って、
本当にその枠の中を超えられない。
つまり、不満足なままでいるだけ。ということです。
「がめつさ」から脱却するには、
「今までの方程式では説明できないし、明確な答えも予測不可能」
というくらいのことを、
どんどん自分に経験させてあげるべきなのでした。
佳実さんはおっしゃいます。
いわゆる「お金持ち」には、
「お財布の中身をちょっと気を付けるだけで、お金が入ってくるんだ~♪へ~ラッキー!」
って言うくらい、かるーく物事を受け容れることができる人が多いと
さきこさんもおっしゃいます。
「わたしが、わたしの商品をつかう人はみんな幸せになると設定してあるので、
ただそうなるだけです!」と
お二人に出逢った去年の夏から、
わたしは自分の「がめつさ」を少しずつ手放すことができるようになったように思います。
「がめつさ」から脱却するには、
「欲しい結果」を求めすぎないこと。
というか、「欲しい結果」が手に入ったらそりゃもう嬉しいけど、
「それが手に入らないなんて意味がない」ということなら、
最初から手を出さないほうがいいのです。
資格取得から就職活動、
結婚相手選びなんかもそう。
大好きで夢中になれること・人にだけに焦点を絞ることさえできたら、
それに必要なお金も人脈も必ず手に入ります
逆に、「どうしても手に入れたい」という想いを強くすればするほど、
「それ」はどうしたって遠のいていきます。
「手に入れたい」というのは「手に入っていない」からこそ出る想いであり、
「手に入っていない今」を強く強く観測してしまいます。どうしても。
そしたら「手に入っていない状態」がひたすら具現化するだけです。
(=「思考は現実化する」)
例えばわたしの、「ご自愛」活動もそう。
色んなメソッドを合わせて経験していくうちに、
私生活でいろんな変化があって・・・
「ご自愛すごい!みんな、すごいからやってみてーーー」
って思って、おススメのコスメや本を広めるノリではじめたら、
今や各地でセミナーを開催させて頂くまでになり。。
本当にうれしい人生になったものです
引っ越しのせいでカオスだった荷物から救い出し、
(CHANELバッグにCHANEL風チャームを付けるのはどうなんだろうと思ったけど、
可愛いですよね?笑)
すーーーーっごくさわやかなのにスウィートでフルーティー!
大好きな香りです
「ご自愛ブレンド」はお札にピッタリのキュンキュンする香りなのですが、
「自尊心ブレンド」はオーラスプレーで一時間ごとに香りたいフレッシュさ
三つも購入したので、たっぷり使いますよ~
すべての願いを確実に叶え続けている藤本さきこさんがひとつずつ作るからこそ
ますますその効果を鵜呑みにできるメモリーオイルはこちらから
オンラインイベント「3週間集中ダイエット企画」本日より開始
ご入会はこちらから♪
https://synapse.am/contents/monthly/gojiai