昨日、九州から学習者の友人を迎える飲み会でした。


その時に、話題になったマークシート用シャーペンについてAkiさんがブログに書いていたので、僕も書きます。アメトークの品川ばりのカブセ芸。


僕が使っているのは、ぺんてるのマークシート用シャーペン(1.3ミリ)です(写真↓)使用した感覚だと、0.5ミリのシャーペンでグリグリマークするのが「5グリ」位だとすると「2〜2.5グリ」位で塗り終えます。秒数だと、0.5秒〜1秒位でしょうか。100問で積んで行くと1分位です。

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見落としてはいけないのが、消しゴムも細く設計されている点です。他のマークした部分を消しすぎてしまわないように。これも、消す作業の効率性を高めてくれます。


1分あると何が出来るのか。


1分じゃ、江川卓を巨人に移籍させる事は出来ないけど、例えば、リーディングをアタマから解いていて残された時間が7分、トリプルパッセージが3題残されていたとします。


その位のリーディング力だと(スキャニングじゃ無く)回答出来るのはせいぜいTP1つ(頑張って一個6分ペース)。ココで、マークシート用シャーペンを使う事で産まれた貯金の1分で残り2題の同義語問題を超ザクっと解く事が出来ます。流石に全問は難しくても1問程度は当てずっぽうじゃなく解けます。リーディングのスコア5点程度押し上げてくれます。


少し盛り過ぎな気もしますが笑、そうゆうお話でした。


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