はい、腰がヤバイ
takomalです。
ちょっと仕事頑張りすぎました(*´∀`)
今夜の内容は、
次回の食事会の試作です。
と言うのも、メニューを考えたのですが上手くいくか微妙なので
晩御飯で試してみようかと。
まずは
手鍋に皮を剥いたカブと葉っぱを入れて
水、昆布だしのもと、鰹だしのもと、それと椎茸の茎を入れて弱火でコトコト煮込みます
煮込んでいる間に
すり鉢でクルミをよくすり、
砂糖、味噌、醤油、塩で味付けをします。
このままだと固いので後でカブの煮汁で延ばします。
そうこうしている間に
煮上がりました。
これはそのまま冷まして味を含ませます。
続きまして
シャケの方は
塩コショウ小麦粉とつけまして
こいつをサラダ油と中火で
焼きます。
焼き上がったらキッチンペーパーにとって油を吸わせておきます。
一度フライパンを洗って
バターとセージを加熱、香りを出して
ミックスきのこ(しいたけ、しめじ、エリンギ)を炒め、
火が通ったら
日本酒をひと回し入れ、アルコールが飛んだら
水、鶏ガラスープのもと、塩コショウ、オリーブ油を入れて強火でよく混ぜながら煮詰めていきます。
煮詰め具合は煮汁がトロリとなるまで。
これを先ほど焼いたシャケにたっぷりのせて
シャケとキノコのバターソースの出来上がり♪ヽ(´▽`)/
そしてカブも冷めたようなので盛り付けて
冷たいカブとクルミ味噌 の完成~♪
さて、ここからが本番。
試食タイムです。
先ずカブですが、
クチに入れた時はカブの香りが広がり、続いてクルミ味噌の濃厚な甘じょっぱい味がクチ一杯に広がる。
冷やして食べるので煮具合をもっと崩れる寸前までいっちゃった方が良かったかと。
味は合格。
ただ、飾りが地味なので一緒にシイタケを煮て添えても良いかな?
続いてシャケですが、
まずセージの香りがしない。
シャケが少ししょっぱい
それ以外は問題ないかと。
嫁から言うと
「セージや(例えば)ニンニクの風味はいらない、このままが良い」そうです。
確かに次回のメニューは和食中心で行く予定なので余り香りをきかせる必要はないかも。
こちらも合格、但しセージは抜きで(意味ないから)
これでとりあえず来月のメニューは大丈夫そうです。
夕食後、
嫁が
と言ってきたので
今夜も我が家は平和です。
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ではまた。
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