インドへの飛行機で暇になったので、
モバメを読み返そうと思った
これまでにモバメをとったのは、
メアリー
桃菜ちゃん
絵未梨ちゃん
こあみ
阿弥ちゃん
某エンジェル
一般人くんさん
真那ちゃん
の8人である
その内3人が卒業しているのが悲しい
一般人くんさんが卒業してから、
携帯を替えてしまったので、
彼女のモバメは消えてしまったのが残念だ
卒業したときに、
『メアドが変わるから、メール送れない』
というモバメが来たのは、
今でも忘れない
公演を見に行く途中の名駅で
笑ってしまったのも、いい思い出だ
今でも残っているモバメで、
消せないメールが2通ある
エンジェルが卒業理由を発表したメール
メアリーが絵未梨のことを書いたメール
どちらも長文のモバメで、
涙なしで読むことができない
エンジェルのメールには、
『高校生の間に悔いがないくらいがむしゃら に突っ走ってきたもん！
それでも昇格できひんかってんから、もういいか なって(^^)』
とある
彼女が卒業してから、
僅か数ヵ月後に6人も昇格したと思うと
なんともやりきれない思いになる
また彼女の最後のスピーチでは
『私はSKEに必要な存在になれたでしょうか？』
と聞かれた
彼女が活動してきた間、
いくつかのポジションは空いていた
その椅子に彼女が座ったとしても
文句はないのではないか？
もちろん昇格した6人を
批判するつもりはないけど、
もっと上手くやる方法はなかったのだろうか？
正規チームより勢いのある
今年の研究生公演を作った1人だと思う
大阪での出張公演といい、
運がなかったでは済まされない
メアリーのメールも
本質は変わってないと思う
引用したい部分が多すぎて、
メールのコピペになってしまうので、
止めておく
でもみんな努力してるのは分かるけど、
なんで？というメールだ
送信されたのが5月なので、
昇格人事を受けてのものではない
それでもメアリーが
こういうメールをしてくるので、
相当認められてないのではないか？
【公演で輝く子】と【握手会で輝く子】がいて、
どちらもSKEには大事だとブログに書いた
握手会も肉体労働だし、
輝くには努力が必要なのは認める
同期の倍以上の公演に出て、
たくさんのポジションを覚えて…
努力の量によって
全てが決まるのもおかしいと思うが、
努力の量を無視するのもまたおかしいと思う
ビジネスとはいえ、
教育年代を受持つ産業として、
ある程度は努力という無形ものを
重視してもいいのではないか
研究生としてでなく、
受験生としても頑張っている彼女を
応援したいと改めて思わされた
しかしスゴく頑張っている彼女を
どう応援すればよいのだろうか？