今日は、不妊治療の期限を決めたことについて記します。
よく、不妊治療が長くて10年かかってやっとできた!頑張ってやってみたけれどダメだったッて話を聞きます。
やってみて私は、トータル2年で不妊治療は終りました。
それまで、思春期の時からクサクサと女の体つきではない~とか、
男子と付き合ッた時なんかは、いつ無月経のことを言おうかとか~いやいや言わない方がいいとか、を日々悶々と考えていた。
そちらの期間→実に、18年。結婚してからも、ただその一点は、今でも玉虫色で~旦那は、わたしが無月経であることは無関心なままでいます。
話を戻します。
そう、私たちは不妊治療に期限を設け実行しました。
気持ちの整理をして、子どもができてもできなくても、期限は3年!その3年間は、何があっても前向きにひた走ると決めて‼️
旦那にも、3年やってダメならば、ふたりの生活でいいよね!って二人の意見を決めてから不妊治療をスタートしました。
3年間というのは、私たちがお互いに必要最低限の気遣いをやり続けられる期間だったのかもしれないです。
期限を決めるのは、とても重要なことです。
不妊治療は、病院に通って先生に何とかしてもらうことではありません。自分を妊娠させるために、自分のからだを製造バージョンへ仕向けること‼️
ですから、意識的に今!ッてスイッチを切り替えてやる❗これが必要です😆🎵🎵
長く治療をしていると、気持ちが落ち込んだり、いつかはできる!ッて呪文を唱えてしまいますから~
期限を儲けて❗頑張っていきましょう
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