おはようございます( ´ ▽ ` )ﾉ
いやぁ〜
すっかり夏休みに突入してますね
みなさんは いかがお過ごしですか？
私は
久しぶりに測った血圧の数値に
驚愕しましたが…
元気です(*≧艸≦)
さて
タイトルにありますが
私の壮大なる妄想にお付き合い下さい
私の中で
ソクモン🐵の世界が存在していて
森の奥…
どこかで ひっそりと暮らしています
家を建て
家族を作り
小猿の成長を
温かく見守り
そんなソクモン🐵の世界
その世界で
ソクモン🐵が木々を拾い集めて
創った家具が欲しい！
と伝えている打ち合わせ現場
あ！
大丈夫です！
心配しないで下さい！
こういう妄想…
私の通常運転です(*≧艸≦)
この痛い妄想をね
うん、うんって真剣に聞いてくれて
その後
毎日、毎日 悩む事になったのは…
私の弟と同じ歳だから
勝手に弟のように大事に思ってる
デイリーヤマザキの店長です(≧∀≦)
店長はね
ホントにイイ人！
だってね
私が毎回言い出す
変な妄想を聞いても
絶対に
笑わない
え？この人 大丈夫？
何言い出した？
本気か？
と心の中では思ったはず！
でも、いつも それを
面白い
と言って真剣に接してくれました
私の妄想を形にするって
ホントに大変だったと思います
実際、凄い悩んでたし
何度も何度も
自分の考えてる事は
私の妄想に寄り添ってるか
確認してきたしね
そこで
私は いつも同じ答えを言いました
店長が思うように
創っていいよ
はい、丸投げです
丸投げなんだけどね
本当はドキドキワクワクしてたんだ
店長なら どうする？
どんな完成図を描いてる？
まだ何かあるかもよ？
悩むのは辛いよね
形に出来たら嬉しいよね
私が創る工程に
ひとつ口を出してしまったら
店長らしさを
ひとつ削ってしまう
だから
口に出していたのは ひと言
思うように…
丸投げの裏側で
私が心に秘めていた気持ち
どんな作品になるのかな？
今も悩んでるかな？
ちゃんと水分摂ってるかな？
なんて考えてる間に
店長は凄いのを創ってくれました✨
あ…
もとい
②へ続く
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