新しいおうちに引っ越して、子どもたち連れて近所へ挨拶に行きました。
その時に子どもたちにリンゴやらお菓子をくれたおばちゃん。
雰囲気的にも子ども好きのお世話好きの方。 

ある日、突然、ピンポーン!

あのおばちゃんが突然やってきた!

え??!!何事?!とドアを開けると、

開口一番に、「いつも旦那さんがベビーカーで歩いているから、奥さん病気で寝込んでいるかと思ったわよ!」

笑い泣きちゃんと生きてます…
私だって子ども連れて外に出てます…

という言葉はグッと飲み込んで、アハハハ~と私は苦笑い。パパシーはほくそ笑んでいるニヒヒ

そして、パパシーにおばちゃんは焼鮭やおでんなどを渡して帰りましたとさ。