言語編からのつづきです。
音楽・ピアノで学んだことをシェアします。
・ポイントは歌!歌がしっかり歌えていること、とにかく笑顔で歌いきることが高評価につながる。
→そのため、発声練習が大切。おなかから声を出し、歌の語尾をハッキリと。
・伴奏の試験ではない。難易度の高い伴奏はしなくてよい。
・とにかく止まらない。途中で間違っても歌い続ける。保育の場面でも途中で止まったら子どもたちも止まってしまう。ピアノを多少間違っても歌い続けたほうが子どもたちにとってもいい。
・加点ポイントは強弱をしっかりつける、スラー、スタッカート、アクセントなど音楽的な工夫を加えオーバーに表現すること←と、対策講座のテキストには書いてたけど余裕があれば意識するといいかも。
・足をそろえて弾く
・日頃からおなかから声を出して、指をほぐしておく
・楽しい雰囲気をつくる。子どもが歌ってみたい、やってみたいと思うようにする。
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音楽はとにかく笑顔で歌うこと。ピアノを間違うと歌もか細くなるのでひたすら弾き歌いを練習する!
あとは、本物のピアノで練習することも心構えになりそうです。
ちなみに、ピアノ初心者の私は、ピアノの先生と一緒に話ながら、左手の伴奏は、楽譜のコードを参考に1本指で弾く楽譜にしました
子どもを喜ばせる気持ちで練習がんばりましょう