魂で生きるってことは
願わずして願いどうりなんだよね。
だから意図やアファメーションすらも邪魔になることもある。
もうさ、その次元に生きるのをやめるの。
願いに気づいていることは大切だけど
願ってる暇があったら行動する。
『この自分を全面的に引き受けて生きることを決意するだけ。』
そうするとやるしかないところに降り立つの。
「そこに比較や嫉妬や競争ってないのよ。」
他者(自己)への視点の世界から
∞宇宙視座∞が生まれる。
これがチャクラでいう∞第6チャクラ∞の働き。
そのとき、わたしたちは宇宙と契約するの。
今回「協力」のステージに入ったことは
単純にパートナーができるとかの表層のことだけじゃない。
「宇宙から本気を問われる。」
だから言ってるだけじゃだめ。
『想いと行動はいつも一緒。』
結局それが宇宙との信頼になって
真実のパートナーシップになる。
「その先になんでも選択できる自由がある。」
それが表現すること。(第5-第3チャクラ)
これからはどんな人生も選択できるステージ。
「言い訳はきかない。」
『本気になれるものに全面的に注ぐ。』
だからね、「死に物狂いで生きやがれ」なんだ。