門出の心、忘るるな。 | みらくる☆彡

みらくる☆彡

ブログの説明を入力します。

やすこさん、fbより。


「トランプ」という音が聴こえたので、観てみたら

3.11の直後によく目にしていた方が
発振している記事に、振れました。ドキドキ

執行猶予期間、という考え方をするならば

地球はずっとずっと遠い昔から、
「人類の目醒め」を待っている。虹🌍虹




何もかも前に前に知らせてあるのに
人民は先が見えんから
言葉の含みがわからんから
取り違いばかり

国土くにつちの上は神がらすのじゃ
世界の山も川も海も草木も動物虫けらも
皆この方が道具に、数でつくったのじゃ

いよいよが来たぞ
いよいよとは、一四一四ぞ
五と五ぞ
十であるぞ
十一であるぞ
クニトコタチがクニヒロタチとなるぞ

クニは黄であるぞ
真ん中であるぞ
天は青であるぞ
黄と青と和合して緑(みどり)
赤と和して橙となり
青と赤と和して紫となる

天上天下地下となり
六色となり六合(クニ)となるのじゃ

更に七となり八となり
白黒を加えて十となる仕組み

色霊(イロタマ)結構致してくれよ




予言読み解き/大峠について
より

大峠が起きたら
・これで神国の民と申して威張いばっているが、足許あしもとからビックリ箱があいて、四つんいになっても助からぬことになるぞ。
 穴掘って逃げても、土もぐっていても灰になるたまは灰ぞ。(富士の巻 第5帖)
 1944年8月14日朝の預言。
 
・今一度悪栄えることあるぞ。(風の巻 第3帖)
 1946年1月4日の預言。
 おそらく冷戦後のテロの時代だろう。
われの国同士のいくさ始まるのじゃ。(岩の巻 第2帖)
 1946年2月16日の預言。
 第三次世界大戦だろうか。2018年には身勝手な国の代表であるアメリカと中国が、まさに衝突しようとしている。
 他に度を越えて身勝手な国というと、イギリス、フランス、ドイツ、ロシア、ギリシャ、北朝鮮、韓国、……。
・ゝ◯(す)と二(ふ)と四(よ)との大きいくさあると知らせてあったが、
 一旦は二(ふ)と四(よ)の天下になる所まで落ち込むぞ。(光の巻 第7帖)
 1946年7月19日の預言。
 ゝ◯(す)はスメラミコトの国である日本だとは思うが、二(ふ)と四(よ)がどの国を示しているのかわからない。
 当然、2つが何を意味してるかで「大き戦」の意味も変わってくる。
 二をフリーメーソンのアメリカ、四をヨーロッパと見ると、経済的3極化だろうか。そこから平成不況でいったん日本が消えた意味で、グローバル化の経済戦争と見て取れる。
 二と四が米ソなら冷戦だが、二と四の根拠がわからない。
 2018年現在の情勢なら米中の可能性もあるが……。
 なお、スは本来の日本、フは反日勢力、ヨはその他の世界という見方もあるようだが……。
・岩戸のひらけた、その当座は、不合理に思えることばかり出て来るぞ。
 逆さまの世界が、この世界に入り交じるからであるぞ。(扶桑之巻 第3帖)
 1961年5月5日の預言。
 これまで逆になっていた理屈が、正しい状態に戻っていく。だが、逆さまに慣れた人の目には、それが不合理に思えてくる。しかし、それはまだ周りが逆さまだから不整合が生じているだけ。
・三分の一の人民になると、早くから知らせてあったことの実地が始まっているぞ。何もかも三分の一じゃ。
 大掃除して残った三分の一で、新しき御代のいしずえと致す仕組みじゃ。
(扶桑之巻 第7帖)
 1961年5月5日の預言。
 残った3分の1の人民を「生き残った」と解釈すると、終末戦争で世界人口の3分の2が消えるような印象を受ける。
 だが、太平洋戦争の時も日本人は3分の1になると預言した上つ巻 第38帖でも、それは大日本帝国の人口2億数千万人が本土のみの7千万人に減る意味だった。3分の2の人口が勢力圏から抜けただけにすぎない。
 だから、次の大峠で残った3分の1も、日本に残ったなどの意味にすぎないだろう。
 
 また人口の他にも間違った政治や経済活動で3分の1になったものが多々ある。それを以下に列挙する。
新生児の数が3分の1
 団塊の世代は日本人だけで年間約270万人も生まれていた。
 一方、平成に入ると少子化で新生児の数が年間約98万人にまで減るが、この統計は「日本国内で生まれた子供の数」であり、中国からの出産旅行や、日本への出稼ぎ労働者が生んだ数は公表されてない。なので、正味はほぼ3分の1にまで減っているだろう。
公務員の数が3分の1
 戦後の日本社会には最大で約90万人の公務員がいた。だが、平成が終わる頃には約33万人にまで減っている。ほぼ3分の1だ。
 そのため日本の労働者における公務員の比率は、世界的に見て極端に少なくなっている。アメリカの半分とも言われるが、アメリカは公務員の数から軍人をはずしている。
 またかつての公社は民営化する際に、不採算部門や余剰人員を切り捨てた上に露骨に寡占状態に物を言わせているため、世の中に負の遺産を撒き散らしている。
労働者1人あたりの設備資産
 平成元年、労働者1人あたりの設備資産(敷地や建物、工作機械、パソコンなど)は全産業平均で約1200万円もあった。
 ところが平成不況で多くの企業が間違ったコストカットをした結果、平成30年では約400万円へと3分の1に落ちている。
 これでは労働者がどんなに頑張っても、労働生産性があがるはずがない。
日本の労働分配率
 平成元年、日本の労働分配率は60%を超えていた。
 ところが平成不況では頭のおかしいコンサルタント会社が「労働分配率を20%以下にするように」と指導して労働者を低賃金で働かせるように仕向けてきた結果、企業では内部留保を増やしている。これもまた3分の1だ。
過剰生産による利益~生産ロス
 資本主義は無駄がないというが、では今は資本主義だろうか?
 1980年代までは、世界の工業製品は需要と供給のバランスが整っていた。売れ残りは全体の5%もなかったらしい。
 ところが2010年代となると工業製品の生産量は30年前の倍以上になったのに、需要は15%しか延びなかったようだ。
 結果としてバーゲンをやっても半分が売れ残り、処分されることになっている。
 この生産ロスによって労働者は30年前の3倍働いて、やっと同じ収入を得られる事態になっている。ここでも3分の1だ。
世界経済の中の日本の比率も3分の1
 平成元年、日本のGDPは世界の18%もあった。だが、今は6%ほど。まさに3分の1だ。
 この原因は、まさに上に書いた通り間違ったコストカットを続けた結果だ。そんな馬鹿なことを続けたのは日本とドイツだけであるから、世界の中で日本とドイツだけがオカシナことになっている。
 話ついでにメディアは存在しない1000兆円の借金ばかり喧伝しているが、平成時代のマイナス成長で日本が失った経済損失が1800兆円にも昇ることをエコノミストが誰一人指摘しないのもオカシナ話である。
日本円の価値が3分の1
 日本の産業力から見ると、時代が令和に変わる頃の日本円は1ドル40円台の力があるという。だが、実際には3分の1の110円台半ばに抑えられていた。低くされている原因は、日本の部品や素材メーカーが強すぎるためだ。
 通常、産業力の強い国は通貨高になる。それによって他国の競合するものが割安になるため、競争力の調整機構が働くためだ。
 ところが日本製の部品や素材は質が高すぎて代替が利かない市場せんが多い。そのため日本円の相場が跳ね上がっても、寡占状態にある部品や素材の価格も跳ね上がるため、日本の競争力はほとんど影響を受けない。反対に部品な素材価格の高騰によって、もっともダメージを受けるのは安い労働力を求めて工場を転々と移動させているグローバル企業である。
 そういう企業が裏で金融市場を操って、円相場を低く抑えているのだろう。これはかつて原油価格が、欧米企業の身勝手な都合で本来の相場の6分の1に抑えられていた時代に似ている。
 この支配からハズレた時、日本円はどこまで高騰するだろうか。円高で日本の輸出産業がダメージを受ける時代は、ほぼ1980年台には終わっている。
マコトの仕事も3分の1
 平成元年からの30年で、日月神示がマコトの働き方としている農家、職人、個人商店、自営業、自由業に従事する人の数が、約22%から9%へと3分の1に激減している。
 その最大の原因はデフレ経済と大資本による搾取で、こういう個人業者に支払う相場も平成元年の3分の1になっているために、仕事として成り立たなくなっている。
・三分残したいために三千の足場と申してあるのじゃ(黄金の巻 第63帖)
 1949年12月7日の預言。
 文明については風の巻 第5帖に「文明残してカスだけ無に致すのじゃ」とあるように滅びることはない。
 この時に3千人の因縁ミタマが、次代を変える役目を負うのだろう。
 ただし、人口の8割は鳥や獣から借りた臨時の魂なので、そのほとんどが元に戻るだけだろう。

 

御代出づとは
三四五みよいづの御用はでき上がってしまわんと、御用している臣民しんみんにはさっぱりわからんのであるぞ。
 使われているからわからんのであるぞ。(雨の巻 第7帖)
 1945年11月23日の預言。
 世界の作り変えは、始まったら臣民からは完成するまでどうなるかわからない。
 でき上がったあとになって、びっくりするものらしい。

 

ミロクの仕組みとは
けもの臣民しんみんとハッキリ別れたら、それぞれの本性出すのぞ。(富士の巻 第4帖)
 1944年8月13日の預言。
 来世も人間として生まれてくる人と、獣になる人を選り分ける仕組み?

 





大峠で考えられる概要
 昨今、巷間で語られる終末論のようなものはなく、地球が滅亡するほどの混乱はないと思われる。
  • 大峠の期間は3年半、この間は日本は何をやってもダメ。
  • 人類の3分の1が死ぬような終末戦争は起こらない。ただし、いろいろと失って手元には3分の1しか残らない。
  • 第三次世界大戦の可能性はあるが、これは大峠が終わったあとのタメシの10年で起こる。
  • 大峠のあと、これまでの支配階級の闇が世間にバレ、その地位を追われる程度の混乱は起こる。
  • 日本では間違っていた価値観が正されるため、それで無能がバレた支配層が底辺に落ち、苦しめられた本当の有能者が表に出る。
    おそらく現在のエセ文系エリートの支配が終わり、左遷などで煮え湯を飲まされた真の実力を持ったエリートが戻ってくる。
  • 搾取していただけの富裕層が最後に悪あがきするため、それが一時露骨になって終わるだろう。 
  • 神の御用には表と裏がある。そして大峠には一の御用と二の御用がある。
  • 一の御用は太平洋戦争、二の御用は30年間の平成不況で間違いないだろう。
  • 一方で表と裏は一の御用=表、二の御用=裏ではなく、どうやらそれぞれの御用にあったらしい。
  • 表は日本国内の問題、裏は世界を巻き込んで起きる問題となるようだ。
  • 日本は世界の雛形。日本で起きたことは10~12年後に世界規模で起きる。