次元間の伝達の入り口。✨✨✨ | みらくる☆彡

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Posted on Nov 1, 2015
スザンヌ・リー経由
Channeled by Suzanne Lie
Saturday, October 17, 2015

こんにちは、わたし達はアルクトゥルスの存在。わたし達は、皆さんが別の並行するさらに高い次元の数々の現実性を把握してそこに移動できるように、皆さんの意識を拡げることについて皆さんと語り合うために、この今という瞬間の内部のここにいます。

皆さんの意識は、皆さんがかつて昨日または明日と把握したものの間を移動しています。実際に、皆さんは、皆さんの3次元または4次元の考えに結び付けられた時間の数々の制約を解き放ち始めています。

皆さんの4次元の考えは、3次元の考えよりも急速に移動します。しかしその一方で、皆さんが皆さんの4次元の考えと意識状態に入る時、皆さんは皆さんの時間の概念を解き放ち始めています。

時間が無ければ、皆さんが成りたい者、皆さんがしたい事、あるいは皆さんが行きたい場所の間に存在していたものは、そこにはありません。その3次元の“媒介”は、実際に3次元と4次元のマトリクスに属するひとつの幻影でした。

皆さんが皆さんの意識の加速を続ける時、今後皆さんは、皆さんの意識が皆さんのさらに高い意識状態に向けて頂点を迎える時に、皆さんの脳のアルファー波、シータ波、またはガンマ波のように、皆さんは皆さんの現実性に点滅しながら出入りするように見えるものを把握することに、気付くようになるでしょう。まずそれは、向こうにあるように見えます。次に皆さんは、皆さんの右か皆さんの内部にさえ向かうことに気付きます。

皆さんは徐々に、皆さんの周り、皆さんの上、皆さんの下、さらに皆さんを通過する物があることを把握しています。しかし皆さんの3次元の脳は、脳がこの状況を解釈できる方法を持ち合わせません。さらには、皆さんがさらに高い意識状態に余りにも長い間留まる時、皆さんの3次元の脳と自我は心配になって、皆さんの夢想から皆さんを引き離します。

次にひとつの閃光の中で、3次元の断絶が続き、皆さんの注意は3次元のマトリクスに戻り、4次元のマトリクスに戻り、時間に戻るように指示されます。3次元と4次元のマトリクスは、皆さんが無意識に皆さんの3次元の考えや情緒をそこに付着させて3次元の思考形態を創り出す蜘蛛の巣にかなり似ています。

こうした3次元の思考形態は皆さんの世界へと移動して、類似した他の思考形態を集めて、それを皆さんに戻します。従って、もしも皆さんが“わたしはわたしが関心を持つ一部の人々と素晴らしい会話をしたい”という3次元の考えを持つなら、そのエネルギー場は皆さんに戻ってきて、皆さんは直ぐに皆さんにとって大切な誰かからのひとつの電子メールまたはフェイスブックまたは電話を受け取ることになるでしょう。

もしも皆さんの思考形態が怖れに基づいたものなら、それは依然として外に向かうことになるでしょう。例えば、もしも皆さんが、“わたしは孤独だ。わたしは友達がいない、今まで誰もわたしとつながりを持たない”と言おうとしたとすれば、見返りとして今後皆さんが確認するものは、誰も皆さんとつながりを持たなくなる状況です。

皆さんが皆さんさらに高い意識状態に移る時、皆さんは実際にこうした思考形態を把握できるようになるでしょう。今後皆さんは、皆さんが皆さんの3次元の知覚で一冊の本または新聞を把握する場合と同じやり方で、それを把握することはないでしょう。その代わりに、おそらく皆さんは、皆さんがそれを“思い描いている”と考えることになるでしょう。その通り、皆さんがそれを思い描いている理由は、想像力が5次元の考えになるからです。

数多くの皆さんが、依然として皆さんの3次元の原因と結果の考えを利用していますが、しかし皆さんは、ゆっくりと実感しています。皆さんが肯定的で愛に溢れる考えを生み出す時、肯定的で愛に溢れた物が皆さんに戻ってくることになるでしょう。

また皆さんは、もしも皆さんがどう対処したら良いか分からないひとつの状況の只中にいるなら、考え込んで心配する代わりに、まさに皆さんは“親愛なるさらに高い自己、わたしが理解する必要があるものがある。あなたは是非わたしを支援してくれますか?”と口にすることを、良く理解しています。

皆さんは皆さんのさらに高い自己に呼び掛けたため、既に皆さんはひとつの異なる種類の思考形態を作ったことになります。既に皆さんは、ひとつの次元間の思考形態を作りました。皆さんがさらに高い数々の次元に呼び掛けて、“どうかこの状況でわたしを支援してください”と口にする時、既に皆さんは、ひとつの次元間の入り口を開くために皆さんの自由意志を利用しています。

この次元間の入り口が、皆さんをひとつに、あるいは皆さんが意識的に多次元的な情報を受け取ることができる皆さんのさらに高い次元の幾つかの表現に、結び付けます。皆さんのさらに高い自己の表現は、天使達、高位の霊的指導者達、エロヒムまたはさらに高い次元の銀河存在達であるかもしれません。

わたし達は、わたし達、皆さんのさらに高い自己の表現は、すべて皆さんの呼び掛けを待っていることを、皆さんが認識することを望みます。わたし達すべてが待っている理由は、ガイアは自由意志の惑星だからです。従って、わたし達は、皆さんがわたし達を呼ぶまで待つ必要があります。

わたし達は、数多くの皆さんがわたし達を呼んでいることを確認します。しかし時に皆さんは、“わたしはそれがここにあるのが嫌だ。わたしはここから出たい。あなたはいつ降りてきてわたしを助けてくれるのか?”といったような、低い周波数のメッセージでわたし達を呼んでいます。

こうした思考形態が非常に低い周波数である理由は、それが恐れと怒りに溢れているからです。事実は、わたし達は既にここにいますが、しかし皆さんはただ皆さんのさらに高い意識状態を経由してわたし達を把握できるだけです。わたし達は皆さんの部屋の中にいて、わたし達は皆さんの家の中にいて、わたし達は皆さんが食料品店へ行く時に皆さんの隣を歩いています。

しかし皆さんがわたし達を把握できない理由は、わたし達はひとつのさらに高い周波数に共鳴するからです。わたし達は、5次元とそれ以上の次元と共鳴します。皆さんがわたし達を把握できるようになるためには、皆さんは皆さんの意識を、皆さんのベータ波から、さらに皆さんのアルファー波の夢も超えて、皆さんが時間を解き放つことができる皆さんのシータ波や皆さんの瞑想のガンマ波まで拡げる必要があります。

皆さんのアルファー波で時間がさらに速くなる理由は、皆さんが楽しむこと、皆さんに心地良いものを皆さんが行っているからです。しかし、皆さんが皆さんの3次元の時間への耽溺を解き放ち始めることができるのは、ただシータ波とガンマ波を用いる時だけです。

皆さんがガンマ波の現実性に移る時、もはや1、2、3、4のように連続的に並べられた思考または言葉はありません。こうしたさらに高い次元の現実性の中の真の現実性は、ひとつの海洋全体を流れて浮かんでいることにかなり似ています。

しかしその一方で、もしも皆さんがこのさらに高い海洋全体を流れながら数々の出来事または考えのひとつの連続を願うなら、皆さんはその現実性から“転落”することになるでしょう。皆さんが転落する理由は、連続した要求という概念を創り出す皆さんの時間への執着が、皆さんの意識をその世界の知覚の範囲の外まで下げるからです。

連続は、1番目、2番目、3番目等のタイミングに基づきます。今という瞬間に物事が起るどのような時も、1番目、2番目等はありません。ただひとつの渦巻き、集まり、流れ、その状態、流入があるだけです。