わたしがまだ
俗にいう チャネリング というスタイルで
活動をしていた頃の、記事より。
ワタシの名前はメタトロン
愛する子どもたちの笑顔を守るため
伝えたいことがある
愛する我が子の笑顔を
奪っているのは貴女方ですよ、お母さん
貴女方はいつも
愛する我が子のことばかり心配している
いや
心配している気になっている
貴女の子どもは
引きこもりですか？
引きこもりの子どもは
どうして引きこもっているか分かりますか？
引きこもりの子どもは
いつも貴女を見ているのですよ、お母さん
自分自身の心の声に触れずして
子どものせいにしている貴女を見ているのです
自分自身の心の声を
まったく聴こうとしない貴女に
愛する我が子の心の声が
聴こえる道理などありません
貴女の子どもは
貴女に信じて欲しいと願っています
「 お母さん、ボクを信じて 」
「 お母さん、ワタシを信じて 」
愛する我が子の心の声
貴女の心に届いていますか？
「 引きこもりの我が子を
一体どうやって信じればいいの？ 」
答えは簡単です
貴女が
"貴女自身を信じる"ことです
お母さん
お母さんが自分自身を信じることが出来ていなければ
そんなお母さんを
子どもが信じることが出来るわけないでしょう
引きこもりの子どもは
いつも貴女を見ているのですよ、お母さん
もっと
自分に自信を持ちなさい！
自分の心の傷を
子どものせいにするのはお止めなさい！
愛する我が子の笑顔を奪うのは
もう終わりにしなさい、お母さん
貴女の子どもは
生まれながらの障害を持っていますか？
貴女の子どもの障害は
本当に障害ですか？
生まれながらに障害を持って生まれてきた子もまた
その人生を
自分自身で選んで生まれてきているのです
可哀想だと思うのは
もう止めなさい
貴女の子どもの障害は
障害などではなく個性です
個性なのですから
いくらでも輝かせてあげることが出来るのです
ですが
貴女が愛する我が子を可哀想だと不憫に思っている限り
貴女の子どもは輝きをを失ってしまいます
いいですか
もう一度言います
生まれながらに障害を持って生まれてきた子もまた
その人生を
自分自身で選んで生まれてきているのです
ですから
その障害は
貴女のせいなどと
考える必要は無いのです
母親だからと
愛する我が子の上に立とうとするのはお止めなさい！
貴女のとても個性的な子どもは
素晴らしい愛の存在です
たとえ言葉が話せなくても
たとえ手や足が短くても
たとえ心臓が弱くても
何処に居ても無条件で
みんなから愛される愛の存在です
その個性の輝きを
奪っているのは貴女ですよ、お母さん
貴女が我が子の個性を障害と見る時
可哀想だという感情が生まれるのです
貴女が思っているほど
貴女の子どもは弱くなどありません
たとえ
肉体を持って生きる時間が短くとも
その命の輝きはとても強い光なのです
そんな愛の光を
可哀想だと思う気持ちで奪ってしまうのは
もう終わりにしなさい、お母さん
可哀想だと思う気持ちが癒しているように見えるのは
愛する我が子ではなく
貴女自身なのですよ
そこに救いを求める限り
貴女も子どもも輝きを失うばかりです
貴女方お母さんは
もう気づいているはずです
貴女方の"欲"で
愛する我が子を縛るのはお止めなさい
愛する我が子の自由を
奪う権利はないのですよ
"音"に心を澄ましなさい
貴女の子どもが出す音は
どんな音に聴こえますか？
みんな宇宙と繋がっているのです
貴女方の子どもも
そして
貴女方お母さんも
ワタシの名前はメタトロン
愛する子どもたちの笑顔を守護する天使
