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ヽ(；▽；)ノ
12月に入り、娘様スケジュールが
賑わってまいりました。
娘様、ご多忙でいらっしゃいます。
さてさて、本日も娘様0歳児回想記を
おはなししたいと思います。
過去記事はこちらからどうぞ
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里帰り後半はガルガル期もあり
超絶自宅帰りたいモードだった母ちゃん。
一ヶ月検診を無事クリア
したことでようやく自宅へ戻ってきました。
この頃の娘様は頻回授乳のおかげか
赤ちゃんらしい体格になっていました。
検診では体重5㌔超。
立派な関取ちゃんです。
生まれた時は2㌔だったのに…
待ちに待った自宅育児に
初日は浮かれまくっていました。
これでようやく自分のペースで
娘様と過ごせる…それだけで
なんとかなるだろうと思っている
単純な女。
しかし娘様にとっては
なんら変わりのない日常。
自宅に戻れたからって
何か変わるのかっつったら
そのとおり。
いつもどおりの対応で
娘様をなだめにかかりましょう。
まずは授乳。
そして寝かしつけにはいります。
おくるみ巻き巻き…
はい起立。
振りかぶって…
ケツを叩くッッッ！！！
赤ん坊になんてことを！
ひどい！！
ってイジメてるわけじゃありません
娘様はこうしてお尻を強めに
一定のリズムで叩きながら
スクワットで左右に揺れると
次第に目が閉じていき…
ミッションコンプリ。
いろいろな寝かしつけを試した結果、
これが最短入眠ということに
行き着きました。
さて、入眠は成功したものの
ここからが最大の難関。
みなさんおっしゃるように
娘様にもしっかり背中スイッチが
搭載されておりました。
いや、背中スイッチというより
娘様の場合は降ろそうとすると…
これ。
モロー反射なんです。
降ろそうとするたびに律儀に
母ちゃんにしがみつこうと
するんですねぇ。可愛い…
なのでそのたびに
起きはじめる…。
まだ微睡んでいるうちに
すかさず寝かしつけ。
再びゆっくりとおｒ…
・・・・・・・・
原始反射…恐るべし性能の良さ。
こうなりゃ根比べだ！
その後、結局…
抱っこしたまま眠りにつかせる。
あたりはすっかり真っ暗。
当然ごはんも作っていない…。
自宅育児になりさっそく
洗礼を受けた気持ちになりました。
この先どうしてこの難関を
乗り越えればいいのか。
次回、そんな母ちゃんに朗報が…ッ？！
つづきます。
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