【0歳児回想記】自宅育児1ヶ月~3ヶ月④ | 娘様のいうとおり。

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※ブログタイトル変更しました!
妊娠、出産を機に専業主婦に転職した母ちゃん。
娘様は超マイペースにゆっくり成長中。
なかなか心配が絶えないけれど、一緒に頑張る家族の育児日記!

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ヽ(;▽;)ノ

 

※現在0歳児回想記を

おとどけしております。

過去記事はこちらからどうぞ

里帰り→  

1ヶ月~3ヶ月→  

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その年の正月も明け、

たくましく成長している娘様は

この頃からよく声を出すようになりました。

まだまだ発声程度ですが、それだけでも

コミュニケーションしている感が

増し、可愛さも倍増です。

この姿に生まれた時から娘様命の

父ちゃんの推し具合に拍車がかかります。

メロメロキュンキュンカナヘイハート

娘様にすべてを捧ぐ男。

旦那氏。

 

 

 

とある日。

 

いつもどおり帰宅すると

さっそく娘様に会いにいく父ちゃん。

だがしかし、

その日は違っていた。

 

いつもなら和やかに迎えるはずの

娘様なのだが、父ちゃんの顔を見るなり

強ばった顔つき。

爆泣き3秒前の顔になり…

 

案の定爆泣き!!!

驚いたのは父ちゃんも一緒。

いきなり泣かれたもんだから、

あたふたするばかりでした。

この出来事に母ちゃんはまず

父ちゃんを疑いました。 ←ヒドかねー…

父ちゃんは必死に身の潔白を訴えますが

いまいち信じれぬ…。

そんな中、娘様はまたもや

父ちゃんの存在を確認するなり

泣き出す始末。

 

?????

 

ひょっとしてこれは

ググれググれ…

 

俗に言う

パパ見知り??!!

にわかに信じがたいことでした

(大概6ヶ月頃からはじまるとあったので)が

娘様の様子を見ているとそうしか考えられない。

 

娘様…3ヶ月でパパ見知り…。

 

原因は理解した。

けどこのパパ見知りが

結構厄介でして。

 

まず父ちゃんが側にいるとダメ。

というか、視界に入ると発動。

ただちにスイッチが入り、

母ちゃんが対応するか、父ちゃんがその場から

いなくなるまで泣き止みません。

 

たとえ自分は無害だよ。

と主張したところで関係なく

 

容赦ない対応。

愛する者からの非情な仕打ちに

父ちゃんは日々荒んでいきました…

 

そんな日が続いたところで

ついに「もう無理だ…」と父ちゃんから

訴えられてしまいました。

 

そうすると必然的に

今までは父ちゃんと二人で

できていたことがすべて

母ちゃん対応となってしまいます。

この先、やっていけるのか?

不安ばかりの母ちゃんに

更なる試練が待ち受けるのです…

 

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