いつも読んでいただきまして
ありがとうございます！
ヽ(；▽；)ノ
いきなりですが思うところあって
名前を少し変えました
つってもカタカナ表記になっただけですがｗｗ
以上
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
※現在0歳児回想記を
おとどけしております。
過去記事はこちらからどうぞ
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3ヶ月ころから突然はじまった
パパ見知り。
この日から日中のみならず
それこそ一日中娘様のお世話に
母ちゃんが抜擢されるようになる。
娘様と過ごす一日が
どんなのかというと…こんなかんじ。
日中のお昼寝はとうとう
母ちゃんの膝上でしか寝なくなって
しまいました…。
午前中はずっと起きているので
家事ができるんですが
午後からはこの態勢で拘束。
で、夜に旦那が帰宅すると
安定のパパ見知り。
玄関開けたら
2分でヤ●チャ。
完全に戦力外。
ここでも母ちゃんが
対応することになってしまいます。
娘様を抱きながらご飯をかきこむ。
当然泣き出したら座っていることも
できなくなり
何度も食事を中断しながらあやしました。
そのあいだにご飯はすっかり冷めてしまう。
この頃は当たり前にあたたかいご飯を
食べるということができなくて
それもストレスになっていました…。
そしてお風呂。
旦那と娘様のスキンシップは
ぶっちゃけお風呂しかなかったので
これを奪ってはいけないと思った母ちゃんは
たとえパパ見知りをして大騒ぎでも
心を鬼にして入れてもらっていました。
大泣きする娘様を母ちゃんが
フォローしながら急いで体を
洗っていきます。
途中、旦那のメンタルが
あやうくなるとそれをフォロー
することも忘れずに…
そして上がる頃には
旦那も母ちゃんもクッタクタ。
これにて旦那は戦線離脱。
母ちゃんは最後のひと仕事が
残っています。
そう、寝かしつけ。これがまた大変…
少しでも降ろされたと察知すると
起きてしまうので、まだ抱っこしてるよーと
騙し騙しで寝かしつけながら
しばらく耐えているのですが、
大概は意識を無くしていました。
毎日毎日、それこそ
オハヨウからオヤスミまで
四六時中娘様と一緒。
旦那はいるけどほぼひとりで
育児しているような。
ただ毎日を淡々とこなしている。
そんな日が続いたところ
ついに…
つづきます。
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