いつも読んで頂きまして
ありがとうございます
ヽ(；▽；)ノ
いよいよ年の瀬ですね。
お子さんが冬休みの家庭は
大騒ぎの時期になってきたのでは
ないでしょうか…
そして北海道でも大雪！
これからますます寒くなるみたい
なので、体調に気をつけて
みなさんお元気で
年末年始をお迎えください
※当ブログもあと1回くらい
更新 …できるといいな…。
※現在0歳児回想記を
おとどけしております。
過去記事はこちらからどうぞ
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3ヶ月すぎからパパ見知りが始まり
娘様とマンツーマンでお世話する
状態が続くようになってから
はや4ヶ月がすぎたころ…
ここではじめての
挫折がきてしまいました。
思えば出産するまでは
こんなに自宅拘束されることなんて
なかったわけですし。
落ち込んだ時でも外に出て
お茶飲しながら人と話してってすれば
ケロッと回復しちゃってたんです。
けど赤ちゃんと暮らすようになってからは
それすら叶わなくなってしまい
四六時中抱っこしながら動けない。
人とも会わない話せない。
そんな日を過ごす毎日。
完全に息詰まっていました…。
そんなときです。
一本の電話が入りました。
それは地域の保健センター
からで、出産4ヶ月ころになると
助産師が家庭訪問するとのこと。
訪問？はぁ…おねがいしますぅ…
くらいの適当さで受け答え
していたと思いますｗｗ
来てくれるのであれば質問もあるし
今の状態の解決も探したいしね。
もちろんウェルカムですよ。
そして訪問当日。
地元の助産師さんが来てくれました。
話の内容は当たり障りのない
ことばかりで、
旦那との接し方や
赤ちゃんとの過ごし方、
体調管理の仕方や
その他悩み相談…等等。
そうそう、おっぱいの吸い方なども
見てもらいました。
実はここにきて授乳の仕方の問題も
悩んでいたのですが、
これはまた別で掘り下げたいな…
そして、この時の一番の悩みを
打ち明けました。
今までこの悩みを人に話すのは
どうかと思っていたのですが
たまらず口に出してしまった。
それに対し助産師さんは
何も咎めず、むしろ親身に話を
聞いてくれました。
そしてこういう悩みを持っている
お母さんはたくさんいるから
実際に話を聞いてもらったら？
というアドバイスもしてもらったんです。
話ができる場所…そう、
「子育て支援センターへ行ってみよう！」
今まで完全お家育児だった
母ちゃんには寝耳に水の単語。
聞くと、赤ちゃんから就学前の幼児を持つ
親子なら誰でも利用できる施設らしい…
そんな施設があるんや！
これから毎日ほぼ一人で育児をしなくちゃいけない
とふさぎ込んでいたけど、実は知らないだけで
解決の道はいくらでもあったことを知った瞬間、
目の前が開けた感じになりました。
そして、なにより今
「話せるママ友
がほしい！！」
そうと決まればさっそく行動すべし。
乳幼児赤ちゃんが集まる日が
月に何回かあることを知り、
さっそくその日に支援センターへ
行きました！
・・・・・。
私は今…支援センターにきている…。
たくさんのママ友たちと話せるという
夢の空間にきている…。
はずだったのだけど…？！
つづきます。
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