2前回のWSが楽しかったので、また参加させていただきました。今回は、前回よりすごくバージョンアップされていて、時間が長いだけでなく、内容がとても濃くて達成感がありました! WS後はとても気持ちが前向きになりました。またセッションをお願いします。ありがとうございました。
改めて自己肯定感が、パートナーシップや人生を良い方向に持って行くには、自己肯定感が大事!自分の弱い部分も愛してあげながら、少しずつ、高めて行きたいです。毎日の積み重ねを頑張ります!!
ショウダイさんの明るいエネルギーと包容力のおかげで楽しく参加することが出来ました。 生きにくさを感じていたり、パートナーシップでの悩み、母親との悩みなど 自己肯定感の低さからくるものだとわかっているのですが… 今回のworkshopで改善策のヒントをいただけました。 参加者同士のワーク、良かったです。 自分のこともちゃんと褒めてあげようと思います! 緊張せずにお話しできるみなさんが羨ましくて素敵だなぁと思いました。 無料でこのような充実したworkshopを 開催していただいて感謝しています。 また何かセミナーなどありましたら ぜひ参加してみたいです。 その際はどうぞよろしくお願いします。
しょうだいさんのセミナーで元気と自分らしくいていいんだと安心感をいただきました。 お話しさせていただくとホッと肩の力が抜けて1人で頑張らなくていいんだ!という気持ちになれました。すごい包容力です!!心から有難うございます。
今年最後のワークショップにご参加くださいまして、本当に有難うございました。
年始に、和歌山市内でWSを開催します。
『パートナーシップを深める自己肯定感UPワークショップ』
関西の方!是非お待ちしております↓
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パートナーに大切にされなくなってしまう女性が、間違いなくもっていないものはコレ
誰しも、「きっとこの人は私を大切にしてくれるはず!」と思えたからこそ付き合ったのだと思うのですが、
いつまでも大切にされる女性と、
だんだん大切にされなくなる女性がいます。
確かに、「彼はそういう人だった」という理由がないとは言えませんが、
男性のそういう”素様”を引き出してしまう要因は女性側にあったりすることが多いのです。
そして、そういう女性はがもっていないもの...
それは、、、
『自立心』です。
パートナーシップにおいての「自立心」とは、
「彼がいてもいなくても私は幸せだ」
というマインドのことですね。
依存してしまうと、「彼がいなければ私は幸せになれない」とパートナーに縋り付いてしまいます。
自分の幸せは、彼の愛次第になってしまうのですが、
自分の思うような愛を、思うように与えてもらえることはほぼないので、
結果、モヤモヤ、イライラ、が募った苦しい恋愛になるという流れを辿ることが多いでしょう。
あなたも、「嫌われたくない」からと言いたいことを我慢してしまったことはありませんか?
パートナーの言動に振り回されているような気がしてしんどいな、と思ったことはありませんか?
そんなあなただとしたら、もっと精神的に自立を促していくことをお勧めします。
男性は反抗期を通して母親から自立するので、大変自立的ですが、
女性の場合は、そうではないケースがとても多いのです。
それに、我慢したり不満などの感情は出さずにいると消化されることがないので、そのままどんどん溜まってしまう一方なのですね。
そして、溜まりに溜まった結果、
私はこんなに思っているのに!私がこんなに頑張っているのに!と、我慢の限界がきて、怒りが噴出してしまい、見返りを求めだしてしまいます。
見返りを求めるエネルギーは、口ではなんと言おうが、どんな態度を取ろうが、相手に伝わると思っておいてください。
男性とは、与えてあげたい生き物である一方で、
もっとちょうだいよ!!と懇願されれば、与えたくなくなってしまったりもするのです。
自分の意思で与えたいのが男性というものだから。
決してやらされたくはないのです。
自分の意思でやりたい、のです。
怒りの感情をちゃんと感じてあげて、その都度消化していくことは、パートナーシップにおいてとても大事なことですね。
自立心のない依存的な女性は、その怒りの伝え方がとっても下手なんです。
怒りを伝えることが大人げないと思っている人が多いですが、それは違いますよ。
男性は、女性に怒りを伝えられることを不快に思うのではなく、その伝え方に不快を感じてしまうのですよ。
伝え方に失敗したことのある女性は、そういう経験から、自分の怒りを伝えてはいけない、という思い込みが形成されていることが多いわけですが、
それは、伝え方がまずかったのだと思います。
だから、少しずつ伝えていく練習をして、伝えてもOKなのだという経験を積み重ねていくといいですよ。
彼に大切にされ続ける女性は、みんな精神的に自立しています。
依存しないから、自分にとって大切なことの取捨選択ができるのです。
だから、人に対しても、言葉はよくないかもしれませんが、いわゆる断捨離ができたりもするのです。
どう考えても合っていない相性のパートナーに執着しているケースは、100%依存的でないか(このケースだと幸せを感じる)、かなり依存的か(このケースだと苦しくなる)のどちらかがであることが多いですよ。
あなたはそのどちらですか?
最初はうまくいくのに、すぐ都合のいい女になってしまう、すぐ大切にされなくなってしまう、
そんなことを繰り返しているとしたら、ちょっとこの機会に自分を振り返ってみるのはどうでしょう?
そして、自分の感情を感じる練習を少しずつ重ねてみてくださいね。
とはいえ、バリバリ自立すればいいのね!というわけでもないのが、パートナーシップというもの。
どんなこともバランスがとても大事なんですよね。
自立しすぎて、
自分のことは自分でなんでもできる、
私はあなたがいなくても生きていける、
となり過ぎてしまっては、男性の
「役に立ちたい」という承認欲求が満たされず、
オレがいなくても、キミは大丈夫そうだ、、、
と思われて、別れを告げられかねません。
繰り返しますが、大事なことはそのバランス。
パートナーに依存し過ぎない自立心を持ち
彼の前では、それを見せ過ぎないことが大事です!
頼られたい、甘えられたい、役に立ちたい、という男性の想いを摘んでしまっては、2人の愛が育ちにくいのです。
自立心を持ちながら、男性という生き物を知り、ちゃんとバランスを取ることがベストですね。
そのバランスの取り方が分からない!と思った方へは、こちらのメール講座がおすすめです。
15日間読み終えたあなたは、男性がどういう思考をしているのか、わかるようになりますよ。まずそこから始めてみてくださいね。