とてもショッキングな出来事です・・・
下塚さんにはまだまだ頑張ってもらわないとならず、一日でも早く全快されることを願ってやみません。
私も普段から生活には気を遣ってはおりますが、もし私ががんを宣告された時の対応は決まっています。
まず、抗がん剤治療・放射線治療・手術は一切受け付けません。
医学的処置は免疫療法のみです。
癌は、体が酸化することによって免疫力が落ち、体内に増えて散らばっている有害物質を封印するために自浄作用としてできるものだと理解しています。
その人の日常生活から起きるものであるなら、生活をより厳格化することで医師の力を借りずとも原因療法が行え、完治すらも期待できる病だと考えます。
下塚さんはそのあたりのことをよく御存知だとは承知しておりますが、近々訪ねようと思っています。
今から３年ほど前のこと、私の姪が就職して、お給料も出たのでしょう。
「いつもお世話になってありがとうございます。」
といってパワーストーンのブレスレットをプレゼントしてくれました。
私は喜んでずっと着用していたのですが、ふとしたことで簡単にその紐が切れてしまいました。
修理に出して直ってきてもまた、数ヶ月もすると切れてしまいます。
そんなことを何度も繰り返し、石を必要としていないのか、それとも私と相性が悪いのかと思うようになり、下塚さんのお店を訪ねた時にその話をしたら、
「それはただ紐が弱いだけですよ。」
と笑っておられましたが、思いなおしたように表情が変わり、
「その石は何ですか？」
と訊いてこられたので、タイガーアイであることを伝えると、
「わかりました。きっとそのせいです。○さんを守ってくださっている青龍さんが嫌っているんでしょう。」
と言われ、びっくりもしましたが半分納得もしました。
こんな感じなのでしょうか・・（笑）
徳川美術館蔵 龍虎図 虎の幅-伝牧谿筆 龍の幅-陳容筆 文化遺産オンラインより画像拝借
ちなみにこれが私のパワーストーンです。
他愛もないけれど、こんなお話をするのを楽しみに、いつも下塚さんのお店に遊びに行ってます。