3月20日、
GRH今年度最後の行事、現代レイキ体験交流会がありました。
年度末、卒業シーズンなこともあり、2人のお子さんを含めて8人のご参加のこじんまりとした会になりました。
ご参加のみなさん、ありがとうございました。
ふたごのお子さんとご参加くださったOさん。
実は、
7年ほど前マスターなりたての筆者がレイキをお伝えした方。
レベル3をお伝えしてから3~4年になります。
その後彼女は自分の才能や興味を広げていきました。
久しぶりに交流会の参加されて、
彼女はその期間を、「レイキから離れていた」、「ブランク」と表現しました。
でもね、
意識してもしなくても、レイキは常に私たちに平等に降り注いでいるのがレイキ。
どんなことも受け入れるのがレイキ。
個々に必要なプロセスを経て『安心立命』へとあゆむのを包み込んでいるのがレイキ。
レイキには、はなれることも、ブランクもない。
現に、久しぶりの交流会でもずっと参加していたかのようにリラックスして、
お子さんたちもはじめこそ緊張していたもののすぐに思い思いに広い和室を楽しんでいました。
そこには年月の流れは感じられません。
これこそがレイキです。
「ねばならぬ」などない、各自自分の進む道を自分で選んでいるだけだから。
それをサポートしているのがレイキだから。
交流会のあと、Oさんから「レイキは自分の原点」とメッセージをいただきました。
人間が地球に誕生する前、いいえ地球が誕生するもっと前からきっとレイキは宇宙に存在している。
レイキはまさにすべての「原点」です。
なんて壮大なんでしょう。
でも、それはいたってシンプル。
レイキを知ることは自分を知ること、
レイキを感じて、宇宙、そして自分の中の小宇宙を信じて自分の歩みをすすめていくこと。
今回の交流会は、GRHにとっても自分にとっても
原点に立ち返る機会になったと感じました。
もっと枠を取り払って、ゆるゆると。
来年度の活動のテーマです。
みんなでヒーリング三昧。
お菓子三昧。
Oさん参加のキーワードにもなった「重ね煮」今回も最高でした。
とってもまったり楽しい会となったこと感謝です。
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