地鶏料理 -日南市じとっこ組合-(三軒茶屋)
飲み会。
2回目の来店 日南市じとっこ組合 三軒茶屋店
お通し。 特製のミソをつけていただく。 さっぱり
むねみたたき ねぎまみれ
酢モツ モツがプリップリ!
鳥皮ポン酢
お兄さんが焼いてくれます・・・
↑で焼いていたのが・・・じとっこ焼き とてもジューシー
こちらはささみのレア天
塩モツ鍋 写真の上部にあるゼラチン状のものが溶けてスープになる。
〆にはラーメン!
〆 Part2 肉巻きおにぎり with チーズ♪
他に、豚肉の炭火焼やサツマイモフライ、チキン南蛮もオーダー
チキン南蛮もすごく美味しいらしい(タルタルが苦手なので食べてないけど・・・)
お店の雰囲気もよく、スタッフさんもいい感じなので、次もすぐに行きそうな感じ。
もつ焼き -江戸っ子-(亀有)
亀有のdeepな居酒屋。
開店は16:30。 閉店は・・・ なんと20:30
外観
ハイボール 通称:「ボール」
もつ煮込み (豆腐多め)
だんご(つくね)&かしら のミソダレ。
deep point
① 長居は厳禁。30分以上はダメとの張り紙あり 追い出されている人もいる。
←食べてなく飲んでない状態で話してたりした場合
(厳密に計ってるわけではない。 ただ、食べてない人がいると回転が悪くなるから)
② もつ焼きのオーダーは4本単位。一階の席は2本&2本の
ミックスが可能(同じ味のみ)
もつ焼きの種類:たん、だんご、あぶら、かしら、はつ、
こぶくろ、がつ、しろ、レバー、なんこつ 焼き鳥(4本注文のみ \360)
味付けは:たれ、からたれ、みそ、塩
③ 会計はお皿の枚数。 (お皿は会計まで片付けてくれない)
もつ焼きは1本\80 4本で一皿 (=一皿\320) ハイボールも一杯\320
煮込みも一皿\320 刺身(レバー、たん、がつ、あぶら、こぶくろ)も一皿\320
なお、ハイボールはお代わりするとレモンスライスが一片入れられる。
レモンスライスの数で杯数をカウント。
④ ハイボールが濃い。 (3杯でかなり酔っ払う)
デフォルトでは氷が入ってないので、最初は氷入りをオススメしたい。
⑤ 7時過ぎると売り切れがどんどん出てくる。
「たん」はほとんど食べられません。
「煮込み」も無くなる。
↑煮込みの肉がなくなると豆腐をつゆに入れ豆腐のみというのもあり(価格は同じ)
「あぶら」も売り切れ多し。
⑥ 独特の頼み方がある。
↑の写真と同じものが欲しいなら・・・
「ボール。氷」 =ハイボール氷入り
「豆腐多め」 =煮込みを豆腐多めで
「れば、ミックス」 =れば刺しをにんにく&しょうがで。
「だんご、かしら、ミックスみそ」 =だんごとかしらのもつ焼きをみそダレで2本ずつ
なお、会計は・・・ \1,920
ボール 3杯 煮込み、れば刺し、もつ焼き一皿で
\320×6 = \1,920
お会計前から計算してお金の用意ができるのだ。
インプットとアウトプット -アウトプット編-
アウトプットはすごくクリエイティブである。
そして、個人のセンスによるところが大部分を占めていると思う。
じゃがいもを買ってきて(インプット)、それを「肉じゃが」にするのか、「カレー」に
するのか、「ポテトサラダ」にするのか、もしくはそのまま出すのか。(アウトプット)
アウトプットには必ず相手がいるので、その相手のことを考えなくてはいけない。
(インプットは本だったり、景色だったりと、人が介在しないこともある)
大事なのは相手に対して「どう伝えたか」ではなく、「どう伝わったか」
Mr.Children の Any の歌詞
『「愛してる」と君が言う
口先だけだとしても
たまらなく嬉しくなるから
それもまた僕にとって真実』
インプットとアウトプットを繰り返して、変化/成長をし続けていこう。
なお、このブログに関しては「事実」は100%伝えることができても
それに付随する「考え方」は伝えることができないと思ってる。
また、考え方は日々変わっていくものだと思う。
考え方を変えられないのは「信念」。考え方を変えるのが「進化」だと思う。
まぁ、タイトルどおり64%くらい伝わればいいんじゃないかな~
完
インプットとアウトプット -インプット編-
日々の生活の中で、今までに知らなかった様々なものをインプットしながら、
人間は形成されていくのだと思う。インプットした知識などを理解することに
よって、日々成長/変化していくものだと思う。
だけど、全ての物事をインプットしようとしても、絶対的に無理な話である。
また、それぞれの人にとってインプットしやすいこと(趣味とか好きなものとか)、
しにくいことの区別はあるはずだし、インプットしようとする際には個人の
「フィルター」が存在しているはずである。
また「フィルター」によって個人的な解釈になってしまうことも考えられる。
ただ、情報が多い中で、変化を恐たり、面倒くさがったりして情報のアップデートを
怠るのはマズいと思う。また、いくら新しい情報を仕入れても、自分に取り込む際に
個人的な解釈を入れすぎて本質とかけ離れたものとして理解するのもマズい。
「フィルター」を取り除いて、新しいものを取り込む勇気を。変化を受け入れる柔軟さを。
***
アルビン・トフラーの言葉 (アメリカの評論家・作家)
『変化は、人生にとって必要不可欠なだけではない。変化こそが人生なのだ』