おかげさまでまだ完治とは言えませんがだいぶ咳が減りました。
毎日毎日Mackに手を合わせる時間にお願いしていたからかな?
Mackの病気につよい力の効果があったようです
明日、また病院へ見せに行くので、だいたいの完治までの時期がわかるのかな?と楽しみです。新しい先生はちょっと怖いけれどσ(^_^;
Shakeさん、もう家族には慣れ、私にベッタリ。
久しぶりの家庭内ストーカーに、ついついMackとの日々を思い返してしまいます
Mackは嫌いだったお腹ブーが、Shakeは大好きなようで、こうしておねだりしてきます(笑)
チュッチュ攻撃も大好きで、もっともっと!と訴えてきます(笑)
Shakeが来てからと言うもの、ペットロスはどうかというと……。
全く変わりません。
だけど、「寂しい」の質が変わった気がします。
Mackを想い、寂しくて。
Mackに触れたくて、ただただ深く寂しくて。
ブランケットの消えかけてきたヨダレの香りを嗅いでは涙して。
そんな日々でした。
Shakeが来てからは…
Mackを想い、寂しくて。
Shakeを撫でながらMackもこんなだったんだよねと回想し、そしてとても不思議なのですが、まるで49日が来る前のような感覚なんです。
Mackをとても近くに感じるのです。
Shakeが転生っこだからなのか?
それとも透明Mackがそばにいてくれて見守ってくれているのか?
どちらかわからないけど、どちらでも嬉しいな、と感じ、寂しさとともに幸福感を感じます。
ただやっぱり涙が出ることもあります。
だけど、Shakeが来たことで、それまで引き出しに仕舞われて出てこなかったような記憶が、ボンっと飛び出してくることが何度かありました。
きっと、これから先も突然記憶の引き出しがあき、Mackとの日々を思い出して行くのかな?と思うと、この先の日々がとても楽しみに感じるのです。
ただただ寂しくて暗いペットロスが、明るく幸福感を感じるペットロスへ変わった気がします。
治ることのない(治すつもりもないけれど)ペットロスですから、寂しさの質が変わり幸福感を感じるようになったのはとても驚きました。
明るいShakeのおかげでしょうか。
Shakeを見ていると、楽しそうなMackの顔が浮かぶんですよね。
ShakeはMackとは違って、とぉ~ってもやんちゃ坊主。
だけど家族の中にワンコがいると、雰囲気が全く変わります。
犬って
いいですよね
「ご飯」を一番最初に覚えたShakeさんです