Shakeと迎える月命日 | *Mackshund*

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スムースダックスフンド
虹の橋のMack18歳と転生犬?Shakeのハッピーライフ

本日20日は初めてShakeと迎えるMackの九回目の月命日です。
先月の月命日はまさか新しい家族が居るだなんて、想像もしていなかったな。

Shakeは今日で、家族になってから12日目。
「パパ」や「姉ちゃん(娘)」という言葉も覚え、抱っこするとハトヤのCMばりにピチピチと元気ですうお座ハッ



なにやら格好つけていたのでパシャリ。


去年の今頃はMackがワンワンしながら進んでたみたい照れ


とってもかわいかったなラブ



Mackへのお供えも用意して、いつものようにShakeも一緒にナムナム。
毎日、朝は必ず。夜もほとんど、しっかりMack叔父さんのナムナムに付き合う(付き合わされる)Shakeたん。

Mack叔父さんもきっと、まあるい大きな目でShakeを見つめて、ニコニコしてるかな目




マックローンとも仲良しねラブラブ




Shakeさんのケンネルコフですが、一週間がたつとすっかり咳は止みました。
しかしケンネルコフ、「ぶり返し」が怖いみたいで、最低三週間お薬を飲む必要があるようで、水曜日、追加で一週間分のお薬を頂いて帰宅しました。

ここで残りの二週間分の薬を一気に出さないあたり、以前のかかりつけとは違うなと感じました。

以前のかかりつけの先生は、森公美子さん似でとても明るく優しい先生だったけれど、今思うとMackが軽く眼振が出たときも前庭疾患を疑ってくれなかったし、亡くなる直前も絶食を指示されたり、最終的にはShakeのケンネルコフを見逃されたりと、Mackを膵炎から救ってくれた感謝と、信頼もしていただけに大ショックでした。


今回の先生は冷静沈着キャラを売りにしていた頃の北村弁護士のような雰囲気の先生で、少し怖いけど、人相手ってよりも動物優先ってかんじなのかなって、とても安心感があります。
質問も答えてくれますし(^-^)


悔やまれるのは、はやくMackをここに連れて行ってみるべきだったなと…。
もう言っても仕方がないのですが…。




さて、Shakeもこのまま順調にいけば今月末ワクチン二回目です。
はやくワクチン終わって、お外に行きたいねあしあと







ライター名「奥村來未」で、執筆をしています。