私のロンドン手記&ちぐさん、観察日記は以下になります・・・・
ロンドンで貴婦人たちのアフタヌーンティータイム
2016夏至のストーンヘンジの美
イギリスのグラストンベリーでの記事
ロンドンでの休日の記事
ロンドンの教会にてサウンドヒーリングコンサート・レポート
ヒーリングバザールでのカプチーノ会報告レポート
みなさま、おはようございますーーー!!!
今日はこれから一週間、家族で海に出かけてまいります。
あ、もちろんおじいやシモネッタは来ませんからねーーー(笑)
毎回心配してくださる方が多くてね・・・
海に行くと・・・
滞在するアパートにWiFiがない!!!!ので、
パソコンからのネット使用ができなくなるので、
必然的にデジタルダイエットができます・・・
せっかくのバカンスなので、海とめいいっぱい戯れてきたいと思いますー
さてさて、いよいよ・・・イタリアでの福島千種さんレポートの続きです。
題名の通り、今回は「未来創造ワークショップ」を開催させていただきました。
なんと、今回はミラノから3名様がお越しくださったのです〜〜〜(涙)
リフトアップ音叉セラピーのセラピストのKIKIさんこと
とみたきみえさんがお友達をお二人誘って下さって朝7時発の特急に乗って
フィレンツェに来てくださったんですーー(涙)→すぐにこちらにレポートをあげてくださいました!
野菜ソムリエで雑穀エキスパートのミラノのお料理教室をされている
入交啓子さん(いりまじり けいこさん)は、キヌアの激美味サラダを差し入れてくださりーー!!
→すぐにこちらにレポートを書いてくださいました
そして、ミラノのレストランでお仕事をされているさとうみわさんも大きな夢を両手に抱えてご参加くださいましたー!!!
そしてそして、フィレンツェ陣は
フィレンツェの静かな地域で、お友達とB&Bの経営をしながら、
日本舞踊も長年続けておられるさわきよりかさん。
イタリア人の方を対象に日本家庭料理教室をコルドンブルー料理学校などでも
担当され、お弁当の受注や日本人向けにも麹のクラスを開いたりしているラファエリさん。
ご主人と一緒に住む山のお家で畑やロバやヤギなどのをお世話しながら、B&Bや、不定期のお家レストランをなさっているSAWAKINAさん(←音が出ます〜)
という食に関係している人々が4人!もいるという素敵な偶然が重なったメンバーでのワークショップでした。
詳細はここに、KIKIさんとけいこさんが書いてくださっているので読みに行ってください(笑丸投げ)
ミラノからの旅の様子も分かって嬉しかったなー!
いや〜本当にね〜〜すっごい濃厚でした。
今まで一人では取り組めなかった心の発掘作業はこうやって進めるんだ!と
目から鱗でしたーーーー!
そして、ちぐさんのストレートなツッコミも冴えてました。
ペアでやったワークもするどくて、絶妙で、みんなのやり取りの録音が聞きたかった〜〜〜!
最後のワークのあの完成した感じは・・・
「楽しい〜〜!!!」としか言いようがなかったです
途中で大爆笑あり、爆睡する人あり、涙あり・・・・
その日の晩には、皆さんが課題に取り組み始めたというフィードバックが
願いがほぼ叶っちゃった人まで(驚)
そして、三昧琴の響きが我が家にわんわんと響いているのを見て不思議な気持ちになりました。
なぜなら、2世帯住宅の半地下の家に住んでいるのを、
来てくれた人には茶化ししつつ、ブログでも隠しながら生きてきた私だったのですが、
その日は暑かったにもかかわらず、完璧な適温で風も通ったりして
「あ、なんか良い所に住まわせてもらってるんだ!」ともうほぼ新発見させていただいたからです。
ご参加くださった皆様全員が「いいねー」「いいねー」と言ってくれて
日本人特有のお世辞とは思えなくて、
客観的に見てもそうで・・・・
私がこの未来創造ワークショップで描いた夢はズバリこの家にも関する事だったので、
なんともなんとも不思議な感覚がしばらくずっと続きました。
それを家が感じているのも感じました。
それがまた、これだけのたくさんの方が集まってくださって、
ちぐさんがそこにいて下さったのが大きいなぁ・・・!
と開催してから3週間目にして感動しております。
まだまだあの日に掲げた目標に関しては「過渡期」ではありますが、
ロンドンに出かけて行くときと確実に現実世界が変化しています!
またミラノとフィレンツェ勢で復習の会(笑)フィードバック会がしたいほど
ちぐさま、ロンドンでの凄まじいスケジュールをこなされた後すぐのワークショップの依頼をお受けくださいまして、本当にありがとうございましたーーー!!!!
お陰で、ミラノの素敵な方々と出会えて、
お互いの夢を愛を持って応援できる仲間ができました。
ご参加くださったみなさま、また皆んなで揃ってお目にかかれますように。
これからもどうぞよろしくお願い致します!!!!
ちぐさん日記はもう少し続く(笑)