( =゚∀゚)ノ毎度!五助屋レザー です!
おいら、勝手に思いつき、勝手に盛り上がり沸騰し爆発するんだ。
脳内でw
ブログに書こうと忘れぬよう要点を自分にメールで送り、
川崎重工と飛燕とヨシムラと忍者。
日産とプリンスと中島飛行機とスカイラインとオーテックジャパン。
僕らが生まれる前から始まり現在も受け継がれるそのスピリッツ。
衰退していく、
なんのこっちゃだよね。
いやいや、熱く語りすぎて引かれるのではないかと思い、かなりセーブしていた前回のブログである。
だってこんなの見たら
VRT35のV12
VRH35Z
もう正気の沙汰とは思えない。扱える人間がいたのかと思うような代物である。
狂気の時代の最先端にあった物。
現代であれば様々なセンサーによるコントロールが可能で人間の感覚をはるかに越えた領域でのコントロールが可能なのだろう。
僕らは、タイムを競うモータースポーツの世界で究極を極めたそのフィードバックの恩恵を受けているのだが、この時代のマシンのドライバーは、その間にいて神であると思う。
もう人間の制御できる領域ギリギリの時代のマシンなのではないか?
僕も夢中になったRB26である。
もうね、色々と話したいと思うと、スカイラインの生みの親である 桜井真一郎さんの話まで遡る事となるのだが、日産に吸収された後も、プリンス出身の桜井さんが7代ものスカイライン開発を陣頭指揮したのは有名な話である。
たぶん、ここらをまとめろと言っても原稿用紙100枚では収まらない。子供の頃からずっとリアルタイムで見て憧れてきたそのものなんだもの。
んでも僕如きが何を語ろうとも陳腐なものになってしまうと思うのです。
熱いオーナーが多いのもわかる。
スカイラインの歴史は、もう語りつくされていると思う。今後100年たっても色あせない伝説であると思う。
直6のフィーリングが好き。
はじめての愛車はL28のS130Zであった。そこからL24のS30Z、途中VG30にも行くがまたL20に戻りRB26と
もうね、
夢中になったよね
手放したのをこれほど後悔する日が来るとは・・・・
古いw
おいら
ずっと
ずっと
日産との6発。
(いま、ちょっと浮気してるがw)
んで
これがもう究極だね。この話を直に聞いたり出来るAOG湘南里帰りミーティング、オーテックオーナーさんはうらやましい。
って
ちゃっかりうちのキューブ君はオーテックw
皆様とすこしでも分かち合えたと思う。
会場では、
プレゼントキャンペーンに当ったよ!って見せに来てくれたオーナーさん。
めっちゃ嬉しいです。
小さなアイテムだけれど
こんなお仕事をさせて頂いたのは、とても光栄でうれしく、若い社員の皆様も、非常に明るくハキハキしていてこれからの時代を牽引するであろう諸君の教育が先輩衆によってしっかりなされている印象であった。熱い熱いオーナーに囲まれた社員の皆様も感じる事が多いと思う。
こんなメーカーはこの日本では稀有であると思いませんか?
そんな様子を見ていて、おっちゃんは、作っていったアイテムをその子達に、使ってと渡したのね。
そしたら、
僕の帰り際に記念に!って
いやー嬉しい。
スゴイ体験をさせて頂き、ありがとうございました。
なんと書いて良いか分からぬほどです。
さ、僕も仕事頑張らなきゃね。
褌締め直します!
以前お作りさせて頂いたラウンドファスナーのウォレット!
ファスナーの宿命。
いずれ壊れたり。。。。開いちゃうというトラフル。
こういう場合は、
この部分をちょっと締めればよくなったりするんですが。。。
あ・・・・・・
まぁ想定内
サクッと交換。
せっかくの里帰り。
しっかりメンテ。
貴重なデータ取れました。
ありがとうございました。
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