では、体調が悪かった頃の生活習慣はどうだったのか。

はい、前記事の真逆です。

当時は実家暮らしでした。


背景として、
一年半程、仕事が忙しくて大変でした。
つらさを理解協力してもらえず、精神的にも疲弊していました。

だからか、ずーっと風邪を引いていて、毎月のように溶連菌感染症だと言われ、薬を飲み続けていました。


箇条書きにすると、


仕事でのストレス。

休めないプレッシャー。実際に体調が悪くても休めなかった。早めの休養が取れない。

遅寝の習慣。でも朝は早いため、睡眠時間は6時間程。

病院によくかかる。

薬を常用。

日焼け止めを常に塗りたくる。

外で日に当たらない。外遊びしない。

汗がかけない、うつ熱しやすい体質。

手洗いうがい、うがい薬も率先。

不健康に育ったお肉、卵を人一倍食べる。

添加物の多い調味料、量も多め。

農薬のついた野菜も多め。

医師に言われたまま、ちょっとした風邪でも病院にかからないといけないと思い込んでいた。(抵抗力、免疫力が弱いと信じ込んでいた。今から思うと、自分に暗示をかけていた)

電子レンジ、電気カーペットを愛用。

テレビっ子。

砂糖、添加物、農薬に無頓着。
放射線汚染についても意識と知識が低い。

愚痴をよく聞かされていた。愚痴をこぼすことも多かった。
両親の不穏なやり取りもしょっちゅう。

合成繊維の衣類が中心。

洗剤は、合成洗剤。



今から思えば、娘は私を救うために、健康な生活に導くために、私の元へ来てくれたのかもしれません。