今の維新にとっては橋下徹氏も松井一郎氏も目障りな存在になっているのかも知れないな、と思わせるようなコメントが私のブログの読者の方から寄せられた。
まだまだ若いのになあ、と思うが、時の流れは実に早い。
橋下徹氏も松井一郎氏も今の維新にとっては過去の人である。
黙っていて欲しい、というのが今の維新の執行部の方々の本音ではないだろうか。
勿論、黙っているような方々ではない。
ついつい口を挟みたくなるのだろう。
老兵は死なず、消えゆくのみ、などと言うが、まだまだ老兵扱いされることには我慢出来ないだろう。
少々五月蠅い方々だけど、まあ、仕方がありませんね。