何のかんの言いながら結局はかなりのデッドヒートになっているのは、それだけ候補者がいいからだろうな | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

静岡県知事選挙の最新の世論調査が報道されているが、どうやらかなりのデッドヒートになっているようである。

劣勢だと報じられていた元副知事の健闘ぶりが何となく伝わってくるから、やはり候補者の玉がそれなりにいいのだろう。

少なくとも現時点でデッドヒートを展開している二人の候補者は、静岡県にも国政にも必要な人材のようである。

当面の選挙結果がどうなろうとも、お二人の活躍の舞台はそれなりに保障されているように見える。

それぞれの候補者の健闘をお祈りする。