昨日暁座制作としての最後の日だった。

何事もなく、いつもと変わりなく、その最期の役割を終えた。

本当に素敵な劇団で、大人も子どもも障害者も健常者も、
どんな人でもそこに存在することが許される劇団。


制作という役割を終えたけど、常に私はそこにいて、
その団体に存在し続けることになると思う。


暁座(ぎょうざ)という名前のごとく、どんな素材でも、肉や野菜に関係なく、芝居という皮に包まれて、1つのおいしい味をつくっていく。

この思想はいつになっても変わらないことだろう。



本当にありがとうございました!



ってなかんじで、今日はこのへんで!