私事で大変恐縮なのですが、この度
アレルギー疾患療養指導士合格💮
しましたことを、ご報告させていただきます。
今年で3回目を迎えるこの資格試験。
何が大変って
私は暗記物の試験が超絶苦手。
辛かった…
この資格は看護師、栄養士、薬剤師が
取得できるのですが
取得したからと言って
医療費の中の指導料が取れるような
資格ではございません…
(学会はそれを目指してる)
しかし、正しい知識と技術を持って
患者の指導を自信を持って行う事が
できますよー
という目印にはなります。
普段から共に働く小児科の先生達からは
おちょこの日々の草の根運動的な努力により
かなり信頼関係を築けているので
数年前から資格はなくても
アレルギー、喘息関連の患者指導は
任されてきておりましたが
この資格を持った事で
より良い指導が行えると思っているし
転任してきた先生にも
資格がある事で是非私を利用して下さい
と言いやすくなりました！
10年前、初めて小児科勤務になった時は
「経口免疫を自宅でやるなんて
子供がかわいそう」
と一部の先生に言われていたのですが
時代は変わりましたなぁ〜
あとは定期的に学会で
新しい情報を更新しながら
自己研鑽を重ねていきます
さて…
次の目標は…
発達障害児に関する事。
アレルギーはどちらかというと
保護者としてのライフワーク。
看護師として他に何か興味があるか？
と考えたところ
発達障害児への看護。
どういう勉強していこうかなぁ〜。
児童心理だと大学だけど
お金も時間もないしなぁ〜。
最近のうちのワンズ。
2匹ともサマーカットしたら
どっちがどっちなのか見分けがつきません
やっとポッポ(向かって左)が
噛まなくはなりました。
しかし先日の散歩でハーネスがすっぽ抜け
逃してしまいました…
車道を全力で走ってしまい…
轢かれないかヒヤヒヤ
そして見失い…コッコ(右)を抱っこして
オロオロ…
とりあえずコッコを家に置きに行くと…
ポッポ、いたー
家に帰ってました…
いつのまにか服も脱げてて…
だけど帰ってました。
逃げてから10分後くらいに
庭から入って
窓の前でお座りしてた。
ビビリでまだまだ人には慣れないけど
とりあえず家の場所を覚えていて
「あたしんち」と認識して
帰宅してくれた事だけは
ほっとしました。
逃げた後はたっつんの太もも枕で寝る💤