=  からのつづき =



表にあらわれるものが何であれ、
伝わるのはエネルギーそのもの。


いいか悪いかではなく、

「それは自分にとって本当の意味で合うものか?」

ということを
私たちは細胞レベルで瞬間的に察知しています。



       
{AB0F6BC9-17DD-4748-B8B8-805DD82F5438:01}
    おいしいものはいち早く察知!(笑)








私の場合、あきらかに違和感があるにもかかわらず

「この人が学びをもたらしてくれるかもしれないし」

「みんながあんなにいいって言ってるから」

「これぐらいのイヤなところはだれにでもあるよね」


などとよけいな理由をくっつけてセンサーから送られたサインを無視すると、

「行かなきゃよかった…」

という感じのことがほぼ100パーセント起こります(笑)。



センサーは「わたし」という個性を最大限にいかすための優秀な装置なのだから、
それにしたがってシンプルに好きなものを選んだらいいだけなのですね。



もちろん心や体のコンディションによってはセンサーがうまく働かない日もあるけれど、
自分に正直に選んだ結果がもし失敗だったとしてもそれほど後悔する気持ちはわかないんじゃないかな。


「自分の気持ちに気づいていながら、勇気がなくて従わなかった」

ということの方が、あとまで残ってしまいそうな気がします。



あなただけのセンサー、思いっきり発動させてますか~?



***







 *ピピッと反応したらタイミング♪
【あなたをサポートする存在からのメッセージ】