こんにちは
佐賀初！一週間で勝手に勉強する子供に変わる
楽しい家庭学習法・親勉インストラクター秋山結子(あきやまゆいこ)です
「ね～結ちゃん(私)！結ちゃんがやってる“親勉”って何？」
実は・・・・
この質問に答えるのがとーっても難しい！
答えれない
と言う訳ではなく、
一言では言い表せない
というのが正直な気持ち(^-^;
せっかく興味を持ってもらった方に、
大好きな親勉をキチンと伝えたい！
親勉の想いがしっかり届いてほしい！
そんな思いから、こういった質問に
「まずは親勉を作った小室尚子先生のメルマガ(無料)を読んでみない？」
とご紹介しています。
実際に、メルマガを読んだ多くのお母さんから
「親である私が親勉で育ちたかったよ～！！」
と感動の声を頂いています♪
沢山のお母さんに届けるべく、
体験会や講座にいらっしゃる方だけでなく、
ブログを読んで下さってる皆さんにも、
定期的にメルマガをシェアしていきたいなと思っています♪
今日は、こちらのメルマガをどうぞ♪
↓ ↓ ↓ ↓
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今日はいつもお子さんに
ガミガミ怒ってしまうお母さんに
子育てが上手くいく魔法の言葉を、
お渡しします。
それは、お母さんの感謝の気持ちを
お子さんに伝えることです。
特別なことでなくて、いいのです。
でも、ちょっとだけコツがいります。
「○ちゃんのお母さんに、
ちゃんと挨拶出来て偉かったよね」
「小さい妹の面倒を見てくれて、
助かったよ。ありがとう」
「お買い物のときに、
荷物を持ってくれて、
助かった」
こんなことを秋山 結子 さんは、
いつもお子さんに
言っているかもしれません。
でも、これでは不十分なのです。
必ずこの言葉の後に、
お母さんであるあなたが
どう思ったか、をつけ加えてください。
「○ちゃんのお母さんに、
ちゃんと挨拶出来て偉かったよね。
ママ、あなたのことを
自慢に思ったわ」
「小さい妹の面倒を見てくれて、
助かったよ。ありがとう。
いつも、優しいあなたを
頼りにしているわよ」
「お買い物のときに、
荷物を持ってくれて、
助かった。
ママ、とても嬉しかった」
たったこれだけのこと、
最後に気持ちを加えて
言葉にするだけですが、
お子さんの態度は激変します。
ご自分の身に置き換えて
想像してみてください。
ご主人の同僚に手料理を振舞ったときに、
「会社の連中が、お前の料理を褒めていたよ」
とご主人が言うのと
「会社の連中が、お前の料理を褒めていたよ。
お前の料理は、俺も大好きだよ」
「会社の連中が、お前の料理を褒めていたよ。
お前は、俺の誇りだよ」
では、全く印象が変わりますよね。
自分は褒めているつもりでも、
それが相手に伝わっていなければ、
褒めていることにはなりません！
褒めているつもりの褒め方ではなく、
相手の心に響く褒め方を
意識してください。
ちなみに、私は娘の心に響く
褒め方をするのが世界一上手。
大きくなった今でも、
私が娘を褒めると、
「ママ、褒めてくれてありがとう」
と涙を浮かべて喜びます。
長い子育ての中で一度ぐらい、
我が子を泣かせるほど、
感動させる褒め方をしても
いいんじゃないですか？
コツは、他の誰でもなく
あなたが、どう思ったのかを
伝えること。
必ず、お子さんに伝わりますよ。
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気になる方はぜひ登録してみて下さいね(^^)
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